左利き肝臓専門医ブログ

2017.07.29更新

世の中には 面白いことを考える人たちがいるものです

ニューズウィークに こんな論文が紹介されていました

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この論文で
アメリカのオレゴン州立大学・アニマルサイエンスの研究者たちが
明らかにしようとしたことは

ネコの究極の好みは 

餌か

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ヒトか?

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52匹のネコ (家ネコ23匹・平均5.5歳 保護施設のネコ19匹・平均6.3歳)
を対象にして

次の4つのうち ネコが最も好むものを解析しました

*人との接触 : 赤ちゃん言葉で話しかける 撫でる おもちゃで遊ぶ

*食べ物 : チキン ツナ チキンフレーバーのおやつ

*おもちゃ : 動くおもちゃ ネズミのおもちゃ 羽根のおもちゃ

*匂い : アレチネズミ イヌハッカ(キャットニップ) 見知らぬネコ

うーん 確かにどれもネコが好みそうなものです


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まず 1匹のネコごとに 2時間半かけて
上記の4カテゴリー・12種類の刺激の どの刺激で どのくらい過ごすか
を解析しました

ネコがどの刺激と 最も長い時間
触ったり 食べたり 匂いを嗅いだり 遊んだり 舐めたりするか? 


その結果 各カテゴリーでの一番人気は 下のグラフに示されたように

*人との接触では おもちゃで遊ぶ Playing 

*食べ物では ツナ Tuna

*おもちゃでは 動くおもちゃ Movement

*匂いでは キャットニップ Catnip


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なるほど~


第2段階のテストでは

ネコたちは 2時間半にわたり外部との接触を断たれたあとに
上記の4つが一緒にある部屋に通され
3分間のうち どれと最も長い時間接触するか?

こんな感じで 延々と時間をかけて実験したようです

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結果は 何だったと思います?

書き手は 食べ物かオモチャ? と想像しましたが

なんと 50%のネコが 人との接触を好み

食べ物(37%) おもちゃ(11%) 匂い(2%)を 引き離しました

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この傾向は 家ネコでも 保護施設のネコでも 同じだったとか


こうした結果から 研究者たちが出した結論は

ネコは非社会的な動物というイメージを持たれがちだが
意外に人間との接触を好む傾向があるようだ

ただ 個体差は非常に大きいので
今後は 品種や過去の経験が選択にどう影響するか
検討する必要がある とのこと


まあね 家ネコはヒトになつきますよね

うちのネコsも 朝はエサを欲しがりますが

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お腹がいっぱいになると くっついてきたりします

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おもちゃで遊ぶのはもちろん好きですが 撫でられるのも大好きです

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だから この結果を読んで 意外な感じはしませんでした


でも 実験時間が3分でしょう?

ネコsは どんなに喜んで書き手たちに撫ぜられたりしていても
突然 プイ といなくなっちゃう

おもちゃ遊びは もう少し長い時間持続するかもしれませんが
それにしても 気紛れであることは間違いありません

同じ実験を 少し休憩したあとにまたやったら
2回続けてヒトとの接触を好むネコは 
そんなにいないような気もします

この論文を書かれた方たちに
再現性があるのか 聞いてみたくなりました(笑)



2017.07.22更新

夜中に 頭の上でテロをされて
あまりのショックで しばらくテロのお話をしていませんでしたが
今日は 久し振りにテロの話題です

なんと テロネタ 14回目です!(笑)

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これまで

どうしてテロをするのだろう? とか
テロにどう対処すればよいのだろう? とか

色々と綴ってきました

そして最後に サル知恵で
書き手のベッドの脇に簡易トイレを置いたことは 既にご報告しましたが

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去年の11月末頃
書き手が寝ている間に トイレの砂をかくような音に気がついて
眠くて朦朧とする意識の中で もしかして? と期待をしたのですが

なんと 翌朝起きて 簡易トイレを覗いてみると

ゴジラの卵が トイレの砂のなかにあったのですよ!

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朝からこんなリアルな写真で申し訳ないのですが(苦笑)

これを見た瞬間 思わず糖尿病専門医に報告に行っちゃいました!(笑)


ついに テロが終結する日が来たのでしょうか?

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ねえ 楓さん 期待していいの?(笑)



 

 

2017.07.15更新

とある場所で ひょんなことから ネコ好きの方と話が弾みました

我が家ではネコsを3匹飼っていることをお話しすると
彼女はとても嬉しそうな表情で
うちにも2匹いるんです~ と答えられて


アメショー(アメリカンショートヘアー)とメインクーンだそうです

メインクーンは体が大きくなることで有名ですが
彼女のお家のメインクーンは なんと体重8Kgだそうで

8Kgかあ~

ロースとデイジーと楓を全部足したより ちょっと少ないくらい

体の上に乗ってきたら 大変でしょう? とうかがうと
惨事になります と言われていました(笑)

確かに 我が家の3人娘がいちどに体に乗ってくることは
あまり想像したくないなあ(再笑)

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長毛のメインクーンの毛がもつれてモコモコになって
そこにアメショーが飛びかかって おもちゃにして遊ぶそうで
その姿を見ていると とても癒されるそうです

なんだか ダイナミックな遊びですね
メインクーン 飛びかかられても泰然自若としているのかな?


で 当然 名前の話題になりますが

アメショーは あさりくん メインクーンは 麦くん

えっ なんで?
とってもユニークな名前です


名前の由来は 色だそうで
見た途端にパッとも思いついたそうです

麦色 あさり色

なるほどね~!

写真を見せていただきましたが
あさりくんは 確かにおでこのあたりがあさりの貝殻のような色合いですし
体が大きい麦くんは 確かに麦畑

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書き手は 特にあさりくんが印象的でした

あの毛並を見て あさりを連想する感性がスゴイ!


最近 平安時代の染色に関する本を読みましたが
当時は 四季折々の事物の名前を色に付けていたそうで
実にたくさんの優雅な色の名前があったようです

麦色はきっとあったでしょうが あさり色もあったのかな? 

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ちなみに  うちのローズとデイジーの名前

最初 書き手はジンとウオッカを提案して
糖尿病専門医さんに却下されたというお話をしたら

彼女は ジンとウオッカの方が良い と言ってくれました

ジンとウオッカへの賛同派は 意外に女性に多いのですよ

皆さん 左利きなのかな?(笑)


あ そうそう 麦くん
自分ひとりでタンスの引き出しをあけて なかでくつろぐそうです

スゴイ!(笑)



2017.07.08更新

我が家のお嬢さまたちがお世話になる動物病院は 都内某所にありますが

ロケーションのためか ペットを連れた夜の蝶さん系の方々もおられ
毎回行くたびに 待合室で微妙な客層観察を楽しむことができます(笑)

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以前 待合室で待っている間に
非常にウイットに富んだ会話を耳にすることができたので
ご紹介することにします


確か初夏の休日の午前中でしたが 待合室に入ると
休日の午前中にはあまりマッチしない雰囲気のカップルがおられました

女性は非常に華美な雰囲気で サングラスをされた妙齢の方
となりに座る男性は 頭髪がかなり後退された恰幅の良い中年~初老の方


想像力が掻きたてられるカップルですね!
どうして休日の昼間に こんなところにおられるのでしょう?

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あ このコンテクストで 
こんな写真を例示に使っているのが見つかったら

彼に怒られて どこぞのTV局の記者のように
リングサイドでコテンパンにされてしまうかな?(笑)

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ちなみに
ふたりが連れていた患者さんは こましゃくれ系の小型犬でした

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女性が男性に語りかけ始めました

ねぇ どうしてこの子は いつも世話をしている私より
たまにしか来ないあなたにばかり なついているのかしら、、、

思わず耳ダンボ状態で 会話に聞き入るうちのネコs
じゃなくて 書き手と糖尿病専門医さん(笑)

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すると 男性は 間髪入れずに こう返事したのですよ!

「そりゃ 俺が飼い主の飼い主だからだろ」


作り話ではありませんよ!
ホントにそう言ったのですよ!(笑)

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書き手は 空耳でなかったか確認をとるために
びっくりしながら 無言で糖尿病専門医さんの方を見ましたが

彼女も書き手と同様の表情をしていたので
書き手の妄想の空耳ではありません!(笑)



いやはや 世の中にはウイットに富んだ方がおられるものです

あの男性
待合室の他愛もない会話のなかで
間髪入れずに瞬時に見せた卓越したウイットのセンスで

本宅の方々を煙に巻いて 休日の午前中に
飼われている方とふたりで 飼われている方が飼っている小型犬を
動物病院に連れてこられたのでしょうか?(笑)



ちなみに動物病院では ペットの飼い主を パパ・ママと呼びます

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書き手も 動物病院で
「ローズちゃん デイジーちゃんのパパ」と初めて呼ばれたときは
ホントに面喰いましたが(笑)

その文脈からすると あの男性の正確な呼称は
「小型犬ちゃんの”ママのパパ”」だよね

などと クダラナイ会話で
帰りの車中で糖尿病専門医さんやネコsとおおいに盛り上がったのを
この動物病院に来るたびに 思い出してしまうのでした


あの時の皆さん ワンコも 本宅も別宅の方々も
今でも平和な日々を 過ごしておられるのでしょうか?

どうでもいいことですが ちょっと気になったりします(笑)



2017.07.01更新

デイジーは ツンデレで孤高を愛するタイプですが
実は かなりの甘えん坊でもあります

というのも 基本的に ヒトにペッタリとくっついているのが大好き


糖尿病専門医さんが 机の上にいるデイジーのそばを通ったとき
ニャッ と呼び止められたそうで

どうしたの? と デイジーに近寄ると
瞬時にパッとジャンプして 糖尿病専門医さんの肩に飛び乗り
ご満悦だったそうです

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デイジーは
糖尿病専門医さんの肩にしがみついて過ごすのが 大好き!


肩だけでなく 膝の上で過ごすのも大好きです


そのため 糖尿病専門医さんは
肩にデイジーをのせながら 台所仕事などをする羽目になり
肩こりがつらいそうです(苦笑)

また デイジーが膝の上から動いてくれないので
いちど座ると なかなか席を立つことができません(再苦笑)



なぜか 書き手の肩に飛び乗ってくることはありませんが

デイジーのかなりのお気に入りは
ソファに寝転んだ書き手の身体の上で寝入ること!

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書き手がソファの方に近寄っていくと
デイジーは部屋のどこにいても その動きを敏感に察知して
ソファの方に一目散に駆け寄ってきます

そして 書き手がソファに寝転ぶと

待ってました!とばかりに
間髪を入れずに 書き手の身体に飛び乗ってきます


左の肩口のあたりをウロウロして

自分がいちばんリラックスできるポジションや姿勢を
色々と試行錯誤してから

最終的に 身体の力を抜いて グタッと身をあずけてきます


書き手の 左の顎から鎖骨のあたりにかけて寝て
くつろぐことが多いのですが

これ 結構 圧迫感があり ちょっと重い(笑)


もちろん 書き手が動くことは許されません

それに ネコの体温は高いですから
ピタッと密着されていると これがかなり暑いのですよ!

この季節は 結構 きつい(笑)


でも デイジーは 気持ち良さそうに寝息をたてて寝ていて
頬や顎のあたりや 頭を撫ぜてあげると
寝ながら グルグルと喉を鳴らすのですよ!

これは こちらの気持ちも和みます(笑)

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そうした姿勢のまま 1時間くらい時間が経って
書き手が充分に汗ばんできた頃
デイジーに そろそろおしまいにして良い? と聞くと

自分から動いてくれることもあり そのまま動かないこともありで

まあ デイジーのリラックス 精神安定のためには仕方ないかと
暑さにこらえる書き手なのでした(苦笑)



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