左利き肝臓専門医ブログ

2017.05.27更新

前回に引き続いて
キャットシッターの草分け 南里さんのインタビュー記事を紹介します


猫は 人の感情や気持ちに敏感なので
こちらの不安や緊張が 猫の健康に影響を与えるようなこともあります
猫は自分を映す鏡だと考えたらわかりやすいと思います

もし近寄ってこなかったら
私ちょっとイライラしてるのかも ごめんね 気づかせてくれてありがとう
といった受け取り方をすると 猫との関係が変わってきます


はい これは 思い当たる節が大いにあります

書き手がいちばん印象的だったのは

仕事が上手くいかず ふて寝していたら
ローズがそっと添い寝してくれたことです

普段は 寝ている体の上を縦横無尽に元気に蹂躙していくのですが
こちらが落ち込んで元気がないときは そっと添い寝してくれる

ネコはヒトの気持ちがわかるのだな と実感しました

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ちなみに お酒を飲み過ぎたときは 誰も寄ってきません(苦笑)



南里さんは 昨今のネコブームについて こんな感想を述べられます

あまりに過剰な猫ブームは早く終わってほしいと思います

猫は人間のために存在する動物ではなく 猫は猫として生きているので
人間が勝手に癒しを求めるのは違うと思います


なるほど

ヒトの勝手な自己満足的なネコブームは どこか変なんじゃないの?
という警鐘ですね

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それから どうしても今みたいなブームになると

やたらに猫を大事にして「猫様」にしてしまう人が増えるでしょう?

人の方も下僕になる方が簡単なんです

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再度 なるほど~ です!

確かに 経験的に言っても 下僕になる方が簡単かもしれません
さすがの鋭いご指摘です



でも 猫と人は対等であるべきだと私は思います
とはいえ この対等というのが 結構難しいんですけどね

人間が成熟して猫と対等な関係でつきあえるようになったら
お互いの暮らしの質も良くなると思うんですよ


はい 我が家も共同生活の長い時間を経て
ようやくネコsと 少し対等の関係が築けてきたかな とも思いますが

ネコsも そう感じてくれているかな?(笑)


対等の関係を構築するには
「擬人化」ではなく「擬猫化」してみることですね

よく「擬人化」して人間の気持ちを投影して
「ひとりぼっちでお留守番させて可哀想~」などと思ってしまいがちだけれど

それは猫の習性を理解せずに
感情移入だけが過剰になっている状態だと思います

逆に自分が猫だったらどうされたい?と考えてみましょう

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これは 人とネコの関係に限らず
人と人の関係においても重要なことですね

もし自分が相手の立場だったら どう感じるだろう?

そう思って行動することは とても大切なことですが
でも 忙しい日々のなかでは それが意外に難しかったりする

自戒 自戒で    次回に続きます(笑)



2017.05.20更新

キャットシッター界の草分けにしてカリスマ的存在の南里秀子さんが
猫の学校(ポプラ社) というタイトルの 新しい著書を出されたそうです

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我が家にローズとデイジーを ほぼ時期を同じくして迎えたのは

南里さんが書かれた それゆけ キャットシッター! という本を読んで
(この本 面白いです!)

1匹で飼うより2匹で飼った方が
ネコにとっても 飼い主にとっても 色々ハッピー というアドバイスに
なるほどね と同意したからです

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最初にシッテイングをお願いしたときには
南里さんご自身が我が家に来られ 色々とアドバイスをいただきました

現在 定期的に遊びに来ていただいている
キャットシッター まんまる伊藤さん
南里さんの厳しい修行を受けられ 暖簾分けを許されたお弟子さんです

あ 江東区 江戸川区近辺でキャットシッターをお探しの方
是非 まんまるを宜しくお願いします!



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そんなご縁があるので
某雑誌に掲載されていた 新刊発行のインタビュー記事を
興味深く読ませていただきました


で その記事のタイトルが

猫と暮らしても「下僕」になるな

すっかり下僕と化している書き手は 思わずドキッとしましたよ(苦笑)


南里さんは インタビューに答えて 次のように語られます


猫にとって 人は環境の一部なんです

彼らはテリトリーに重点を置く動物なので
猫にしたら 人に飼われているのではなく
自分のテリトリー内に人がいる という認識


人の方が猫目線を持たないと この食い違いは拡大していきます


自分のテリトリー内に人がいる か
確かにそうかもしれませんね

うちのネコsも それぞれがしっかり自分のテリトリーを有していて
書き手たちがそこに入っていくと 特に寝ているときとかは
一体何しに来たの? という視線を投げかけてきます

ネコを飼っている のではなく
同じ空間を共有している感覚かな?

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猫から好かれるコツは
こちらから働きかけるのではなく
向こうから何か要求してきたときにすぐに応じること

一緒に暮らすためには 彼らのペースを尊重できる気持ちの余裕が求められます

無理強いしない 嫌がることをしない
そして猫によって何が嫌かは違うので それを察する力も必要です


はい ネコsとの共同生活も15年ちかくなってきたので

彼女達がどんな気分でいるか 
どんなことをされたくないか どんなことをされたいか
かなり理解出来てきました

そして我が家の場合は
3ネコそれぞれの個性も 把握できているかな?(笑)

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ただ 必要に応じて注意を向けることは大切ですが

猫は自立した精神の持ち主ですから
過保護や過干渉にならないように気をつけましょう

確かに最初の頃は 書き手側に過干渉の傾向が強かったと思います

特に書き手は ネコを飼うのが初めてだったので
ついつい 昔飼っていたイヌと同じような感覚で接してしまい
色々と鬱陶しい思いをさせてしまったのではないかな?(苦笑)

南里さんが言われるように

ネコとヒトは共同生活者ですから
自分の状況 相手の状況を 相対的に見ながら
接していくことが大事なのでしょう

でも 最初のうちは それが難しかったのも事実です(苦笑)

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続く

 

 

2017.05.13更新

デイジーは寒がりなので 暖かいところが大好き!

お日さまの光が降りそそぐ窓際で 日光浴したり

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暖かいお湯がためてある浴槽のふたの上で のびのび寝たり

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暖をとるためには ときには こんな珍プレーだってします(笑)

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でも 楓のおかげで 主たる生活の場を1階に移して以来

特に寒い時期には このソファの上に敷かれた小さなホットカーペットが
暖をとるのに お気に入りの場所

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夜は ここでひとりで寝ますし

毛繕いもすれば

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オモチャで遊んだりもします

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ちなみに いつぞやはお客様が来られて このソファの上に腰掛けられて

エッ このソファ 暖かいですね?

というハプニングもありました(苦笑)


で 昨年の秋 冬に備えて
ソファの足元に敷いて 暖気を上昇させようと購入したのが
この ペット用のホットカーペットですが

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季節が移り 寒さが影を潜めて だんだん暖かくなってくると

デイジーはソファのホットカーペットから降りて
足元に敷いてあるホットカーペットの上で
くつろぐようになりました

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ソファの上のホットカーペットと
下に敷いてあるホットカーペットでは
微妙に温度が違うのでしょうか?


そして このGWあたりから
ご覧のように 上半身だけをホットカーペットの上に置いて
下半身は ホットカーペットから外れる寝方をするようになって

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これって 半身暖?

でもヒト様の世界では 頭寒足熱と言って 頭は冷やすんだけど
あなたは 頭が暖かい方が好みなの?(笑)

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デイジーの寝姿に 季節の移ろいを感じる初夏の日々なのでした

えっ この寝方に なにか文句でもあるの?

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いえいえ 文句なんかありませんよ
お好きなように おくつろぎください


ちなみに ソファの上のホットカーペットの電源は切りました(笑)

 

 

2017.05.06更新

良いお天気が続いている 今年のGW

我が家のネコさまたちも
初夏のような日射しを のんびりと存分に楽しみました


いちばん日光浴を楽しんでいたのが ローズ

前足を存分に伸ばして 気持ち良さそう

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でも 直射日光が眩しくて 思わず顔をそむけてしまいます

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そして そのあともぐっすりとお昼寝

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デイジーも 日射しを浴びて 気持ち良さそう

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あまり気持ち良いので 舌が出てしまいました

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午後は日が当たる窓際で こんなシルエットも楽しめます

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ネコsは 我が家の 朝 午前 午後
それぞれの時間帯の日光浴のベストポイントを よく存じです(笑)



楓は 日光浴ポイントを ローズととりあい

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負けても気にせず 書き手の机の上で  陽の光を楽しみます

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でも 寝ているときは ちょっと眩しいそうです

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いいなあ ネコは 寝るのが仕事だものね(苦笑)



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