左利き肝臓専門医ブログ

2015.09.19更新

イヌは人につく ネコは家につく という諺(?)をご存知ですか?

飼いイヌにとっていちばん大切なのは 飼い主のご主人様なので
ワンコは 飼い主さんが行くところなら どこにでもついて行く
旅行にだって 一緒にでかけちゃう

一方 ネコさまにとっていちばん大切なのは 住み慣れたおうち
だから下僕と一緒に旅行に行って 環境が変わるなんてとんでもない
そんなうっとうしい思いをするくらいなら 
下僕がいなくても家にいます

さすが ネコさまです!(笑)

ということで ネコさまはペットホテルなどにあずけたりすると
ストレスで体調を壊してしまうことが少なくないそうです


そこで頼りになるのが キャットシッターさんです!

キャットシッターというお仕事があるなんて
書き手はネコの世界(?)に入るまで 全く知りませんでした

下僕が休暇や所用などで何日か家を留守にするときに
キャットシッターさんにお願いしておくと
毎日家に来て ネコさまの食事やトイレの世話をしてくださり
さらに とても上手にネコさまたちと遊んでくれるのです


南里秀子さんという この道のパイオニアのような方がおられて
彼女が書かれた「それいけ、キャットシッター」という本を読んで 
キャットシッターというお仕事を知りました

nanri

そして ローズとデイジーが我が家に来た最初の年の夏休み前に
南里さんに家に来て環境をcheckしていただき
それからずっと休みなどで家を留守にするときは 
南里さんと彼女のお弟子さんに ネコたちのお世話をお願いしています

最初から二匹のネコを飼った方が良い
(業界用語では多頭飼いといいます)ことも
南里さんの本で勉強して実践した次第です


ここ数年は 南里さんのお弟子さんで暖簾分けされて独立され
江東区・江戸川区エリアを担当されている 
「キャットシッターまんまる」の伊藤さんにお願いしています

manmaru

年に1回 1週間ほどのお世話をお願いするわけですが
それでも我が家のネコさまたちは 
伊藤さんのことをしっかり覚えているのですよ!

何年か前に 打ち合わせで伊藤さんが1年ぶりに家にいらしたとき
最近はすっかり人見知りするようになったローズを抱っこして 
玄関でお迎えしたのですが

玄関の扉を開けるまで さんざん抱っこを嫌がっていたローズが
入ってこられた伊藤さんのお顔を見るなり
嫌だ嫌だがピタリと止まって 
なんとグルグルと喉を鳴らし始めて、、、

あのときは ほんとうにびっくりしたというか 
ちょっとショックだったというか(笑)

さすがにプロだけあって ネコの気持ちをつかむのがうまい!
遊び方もとてもお上手なのですよ

だからネコさまたちも 
1年ぶりでも伊藤さんのことを ちゃんと憶えているのでしょうね

もしかしたら 下僕たちには見せない秘密の表情を 
伊藤さんには見せているのかもしれません?

そんな風に勘ぐると ちょっと複雑な気持ちにもなり(苦笑)


さて 今年もネコさまたちが 
伊藤さんとの再会を楽しむときがやってきました

下僕たちはシルバーウイークに合わせて 少し遅めの夏休みをいただきます

9月24日・木曜 25日・金曜 は 
医院を休診とさせていただきますので
ご理解のほどを 宜しくお願い申し上げます


ネコさまたち 久しぶりの伊藤さんとの甘い日々を楽しんでね!

伊藤さん 宜しくお願いしま~す!


実はつい先ほど 打ち合わせにいらした伊藤さんと 
我が家のネコさまたちは 久しぶりにお会いしたのですが

予想通り 皆 ちゃんと伊藤さんのことを憶えていて

ローズはグルグル デイジーはフレーメン反応
楓にいたっては 下僕たちが聞いたことがないような
かわいい声で鳴きました!!

ちょっと君たち どーいうことなの?!(苦笑)

おみやげ ないよ!?(笑)

 

2015.09.12更新

前回お話ししたように デイジーは奇特なネコで 書き手が大好きです

いつも 書き手の机の上の窓際にあるネットの配線盤の上に陣取り
窓の外を見たりして くつろいでいることが多い

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デイジーは 書き手の部屋は自分の部屋 
自分のテリトリーだと認識しているようです

ですから 楓が書き手の部屋に侵入してくることが 面白くありません


先日 楓が書き手のベッドに乗ってきて 甘えてグルグルしていたとき

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デイジーはいつものように机の上の窓際にいたようですが
カーテンに隠れていて その姿は見えませんでした

しかし聴力に優れているネコのことですから 
カーテンの向こう側で 楓のグルグル音は聞こえていたに違いありません

その証拠に 楓が書き手のベッドで遊んでいる最中に 
カーテンの向こう側で いちど 

ニャッ! という声が聞こえました

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たまたまその場に居合わせた方が その鳴き声を聞き
「あーあ こんなところで楓とグルグルしているの 
 デイジーにばれちゃったよ デイジーが怒ったら怖いよ~
 どうなっても しらないよ~」
とコメントしていかれましたが


その懸念は見事に的中し 
翌朝 デイジーも ハードな愛情表現をしてくれました

どんな愛情表現の方法だったかは 
ちょっとこの場に書くのは憚られますが

彼女がその愛情表現をするためにされたことは
お水をたくさん飲むことでした!(苦笑)

どうしても どんな愛情表現か知りたい方は こちらを参照ください 
最近はしていなかったのに、、、

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うーん デイジーさん 
その愛情表現の方法 ハードすぎます!(再苦笑)

ペットシーツなんて できれば使いたくない トホホ、、、


いや~ 腕に生傷をおったり 
朝から異臭で目を覚まして部屋の掃除をしたり
モテル男はつらいですなあ~?
(いちど こういうセリフを言ってみたかった!:苦笑)

それにしても ネコの皆さん 
もう少しマイルドな愛情表現を お願いできませんでしょうか?(笑)


ちなみにデイジーは最近は良い子で ハードな愛情表現は控えてくれています


それから 先週ご紹介した楓のハードな愛情表現の対処法もわかりました!

ポイントは 急にカプッとされても 慌てて逃げないこと!

彼女は本気で噛みつこうとしているのではなく
単純に歯をあてているだけなので(業界用語でいう「甘噛み」)
逃げなければ痛くないし 一瞬圧力を感じるだけで 歯形も残りません

逆に焦って腕や手を動かすので 先週ご紹介したような惨事になるようです

大事なのは信頼関係ですね
そして隠し味としての ひとつまみのMっ気でしょうか?(笑) 

 

2015.09.05更新

ネコは嬉しいと グルグルと喉を鳴らします

ローズなんて名前を呼ばれただけで嬉しくなって すぐにグルグルするので
我が家では「いちばんグルグル閾値が低いネコ」と呼ばれていますが

反対に「いちばんグルグル閾値が高い」のが 楓
なかなかグルグルしてくれません

かまわれたいときは 寝転がってお腹を見せたりして誘いますが

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頭や顔や喉を撫ぜていても なかなかグルグルしない

彼女のご機嫌をとるのは 難しいのですよ(笑)


ところが ある晩 書き手がベッドに寝転がって本を読んでいたら
楓が飛び乗ってきて 額を腕に押し付けて甘えてきました

おや楓さん 珍しいねえ とかまい始めたら
なんと すぐにグルグルし始めたのです

これはまた珍しいね と喜んでナゼナゼしていたら
なんと楓は 急に書き手の左手に両手でタックルしてきて 
しかも いきなり カプ!

書き手の左手の母指球には しっかりと歯の跡が、、、

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楓 痛いよ! と言うと 
なんだかバツの悪そうな表情をしていましたが

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彼女は以前から 興奮して興がのってくると カプ! とかみつく癖があります
いつもは跡が残らない程度の甘噛みですが 今回は痛かった(苦笑)


で 二度あることは三度ある の諺とおり
なんと数日後に また同じシチュエーションで同じことが起こり

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今度のは前回よりさらに痛そうでしょう?
この傷の間隔が 楓の右と左の牙の間隔です(笑)

楓さん 血がにじんできたのですけど!


でも大丈夫! 我が家にはそんなときに活躍するものがあります!

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にゃんそうこう!  どうだ まいったか~?(苦笑)
(ネコ好きの方にいただきました!)

こんなときに使うそうです

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うーん 楓の場合は ハードな愛情表現 でしょうか?

サロメ か 阿部定 か 楓 か?(笑)


でも こんなのを腕に貼って診察してたら 危ないお医者さんですよね(苦笑)

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仕方ないので ネコにならって 自分で舐めて治します

楓さん 少しは反省しているの?

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反省 って お猿さんがするものでしょ?
私の辞書にはそんな言葉は載っていないわ!


だそうです(苦笑)

 

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