左利き肝臓専門医ブログ

2015.01.31更新

昨年末から報道され 現在進行形で動いている 
キューバとアメリカの国交回復

びっくりしましたが ニュースを聞いてちょっとアンニュイな気持ちでいます

世界の色々なところを訪れていますが キューバはまだ未踏の地
そして是非とも行ってみたい国のひとつです

別にゲバラやカストロの思想や革命に興味があるわけではなく
(悲しいことに もう瑞々しい感受性はありませんから:苦笑)

こんなものをくゆらしてみたり (本場の手巻きシガー 大人の味かな?)

 31.1


こんなもので喉を潤してみたり 
(本場のモヒート ヘミングウェイの気分になれるかな?)

 31.2


こんなところで 夜遊びしてみたり (本場のクラブ 豪華絢爛かな?)

 31.3


そんな単純な フシダラナ 理由によるものですが、、、(苦笑)

アメリカとキューバが国交回復すれば
今まで無理だったアメリカでトランジットしてのキューバ入りも可能になるし
便利になるんだから アンニュイな気持ちになる必要はないじゃない?

と言われるかもしれませんが

アメリカの経済封鎖が続き ソ連が崩壊して支援がなくなった
そんな状況が故に逆に保たれている 
キューバのローカルな文化や魅力があると思うのですよ

アメリカと国交回復して経済状態が改善されると 
そんな文化や魅力が無くなってしまうのではないか?

実際にキューバに行かれたことがある方ほど 
そうした危惧を感じられているようで

「ホンモノのキューバを楽しみたいなら 
アメリカが入ってくる前に早目に行った方がいいよ」
と言われる方が多いです

 31.4


もちろんそんな考えは 
異邦人としてキューバを楽しみたいトラベラーの我儘で
現地で生活しているジモピーのことを考えていないエゴだ
ということは承知していますが

でもねえ、、、


アメリカの財務長官が 
キューバとの国交回復についてこんな声明を出したそうです

「両国間でのビジネス開拓の機会が増すことで 
アメリカはキューバの人々が自らの将来を決める手助けができる」

ほらね 入っていく資本の側は いつもそういう”甘言”をささやくんだよなぁ
「自らの将来を決める手助けができる」 巧みな誘惑ですよね?(笑)


「経済的グローバリズムは 地域文化の敵じゃないの?」なんて 
ひねくれ者はときどき思ったりしてしまうのですよ

フシダラかつひねくれた見方で申し訳ありませんが 
週末なのでご容赦ください(苦笑)



2015.01.11更新

フランスで起きた事件 びっくりしましたね

この事件を契機に ヨーロッパでは
宗教や民族的なアイデンティティーに絡んだいざこざが多発するのでは 
と危惧する論調が多いようです

それでなくても最近ヨーロッパでは 
移民排除を声高に叫ぶ勢力が勢いを増しているのに、、、


書き手がスウェーデンに留学していた20年以上前にも 
移民が攻撃される事件が多発して
ボスに「お前も気をつけろよ」と言われて
なにをどう気をつければいいのよ?と戸惑ったことがありました

いい歳をして なにを甘っちょろいことを言ってるんだ と揶揄されるかもしれませんが

色々な場面で「寛容」は大切だと思います

宗教的対立とか民族的対立とか そうした大きな局面だけでなく
日常生活での対人関係のような そんなごくありふれた局面においてもしかり

でも これが 言うは易し で なかなか難しいものですね

 13


話が転がりますが

歴史的にかっては西洋文明をはるかに凌駕し進歩していたイスラム文明が
なぜ今では 西洋文明に後れをとるようになってしまったのか?

この大きな問いに対する答えは なかなか見つけ出せずにいましたが

最近色々な本を読んで 
イスラムには 良い意味での いい加減さ が少ないからではないかな?
と思うようになりました

いい加減 って 意外に大事なことのようにも思えるのですが 
こんなことを言うと怒られるかな?(苦笑)

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