左利き肝臓専門医ブログ

2015.11.23更新

今日は勤労感謝の日でお休みですが
書き手は中央区の休日診療所のお手伝いで まさに「勤労」です(笑)

さて ヒラリー女史の大統領選出馬宣言以来 
女性と権力に関する記事やコラムが増えてきたように思います

rodham

「似非フェミニスト」は この手の話題には何気に興味があります(笑)

以前 ニューズウィークに掲載されていた
マーガレット・サッチャーは 偉大な指導者であり続けるために
「女としての強み」を巧妙に使っていた 
という趣旨の 長きにわたりサッチャーを取材していた
アメリカ人記者が書いた記事は 面白かった

sat0

記者の観察 実体験によると
彼女は「鉄の女」だったかもしれないが 
母性本能を発揮して人を喜ばせる方法を忘れていなかったそうです

sat1


彼女が生まれ育った時代は今とは違い 男女平等は絵に描いた餅で

だからこそ彼女は 
自分が進みたい道に立ちはだかる男に取り入ったり 
彼等を誘惑したりすることを 悪いことだと思っていなかった

むしろ彼女は 自らの野望を達成するための強力な武器として 
女であることをためらわずに利用した

それは 記事を書いた男性記者が見ていて気持良いものではなかったが
彼女は英国紳士がレディーの要求を拒否できないことを逆手にとって 
自らの主張を実現させた というのです

saty

うーん なるほどな という気はします

確か彼女は 
閣議は彼女の意思を伝達する場であって議論をする場ではない 
といったことを公言していましたね

多くの人々が漠然と善きものと感じている
民主主義に潜む”弱さ”
見事に看破していたようにも思います

sats

その姿勢に賛同するかどうかは別問題として 
インパクトがあることは認めざるを得ません(笑) 

そんな男もびっくりの強引な考え方と強い意志を持った方ですから
自分の野望のために自らの性を利用するのは 
ある意味で至極当然かもしれないと 素直に思えます(再笑)

彼女からしたら 
そんなこと どうしてわざわざ言及するの? 
という感じでしょうか(笑) 


もっと面白いのが サッチャーは

「フェミニズムが私に何かしてくれたことはある?」

と言い放ち
男女平等を訴える女性たちをほとんど相手にせず
女性活動家が女性の参政権を得るために命懸けで戦ってきた歴史にも 
全く興味を示さなかったそうで

まあ 彼女ならそうなのかな という気もします 

確かに フェミニズムというものは何気に難しいと 
似非フェミニストは思うわけです(苦笑)

サッチャーが率いた国は 
エリザベス1世とビクトリア女王が統治した国だから 
というコメントも笑えました

eli1


そんな古き良き(?:笑)時代と異なり
現代世界で政治のトップを狙う女性たちにとって 
サッチャー的な処世術は反面教師以外の何物でもなく

彼女たちに求められるのは
女性らしさを表に出さない 
男女の違いを利用しているように見られないこと
だそうで

時代の変化は 面白いですね!

最近の女性政治家を代表するような存在のメルケルさんなんて 
まさにそういう気がしますが どうなのかな?

merkel

ちなみに 最近読んだ本では 彼女のことが興味深く書かれていたので
そのうちにネタにします(笑)

それと このコンテクストだと 最近のトレンドは やはりこの方
アウンサンスーチーさんですね

suchi-

長年苦労されながらも 志を貫かれ続けたことは立派だと思いますが
「大統領を越える存在になる」と豪語されて(?)いるようで
どうなっちゃうのかな という不安も感じます、、、


さて サッチャー時代の魅惑の手だった「女性らしさ頼み」は 
既に過去のものとなったようで
最近は男性政治家も 女性の支持を得るためには 
男らしさをそぎ落とさないといけないそうです

なるほどー 草食系の時代ですからね?

プーチンさんは珍しい例外なのか?
それとも ロシアという国が例外なのか?(笑)

poo


で この手のネタはオチが難しいのですが
なにか希望を成し遂げるために「女」を使うのは いけないことでしょうか?

確かにサッチャーのようにあからさまに意図的に使うのは 
ちょっと辟易しますが でも個人的には
もっと巧妙にさらりと使うのは ありでもいいかなとも思います
(こんなことを書くと 多方面から非難が来そうですが:苦笑)


そういうことを 無意識にできる方もおられるのですよね
しかもTPOというか 効果的に使える場面を実によく熟知している

ああいうのは 天性なのかな?

うちのローズなんて すごいですよ!

roselady


意識して使っているようでは まだまだ修行が足りないんじゃない? 
と彼女は申されています?(笑)

やはり 気に恐ろしきは?(苦笑)


いやはや 祝日とはいえ 週の始めから 
似非フェミニストのバイアスのかかったブログ 失礼しました

読んで気分を害された方がおられたら 
書き手の不徳の致すところで お許しください


 

2015.11.13更新

今日は 13日の金曜日 

巷では「不吉な日」と言われています

13f1

でも どうして「13・金」は不吉なのでしょう?

イエス・キリストがゴルゴダの丘で磔にされたのが13日の金曜日だから 
という説がまことしやかですが 
実はそれはウソで 諸説入り乱れているようです

<金曜日が忌まわしい> という説
確かにキリスト教文化圏では 金曜日は忌まわしいことが起こった曜日です
*キリストの磔は 金曜日(但し13日ではない)
エデンの園からアダムとイブが追放されたのも 金曜日

13f1

*ノアの箱舟が活躍した大洪水も 金曜日

<13という数字が忌まわしい> という説
13が忌まわしい数とされる理由は
*12のとなりにある素数だから
 :60進法の世界では 12は調和のある数字とされ 
  13は不調和な不吉な数とされた
キリストの最後の晩餐に 13人の使徒がいたから
 :13番目のユダのことですね

13f3

北欧神話では
 12人で行われていた神様宴会に 招かれざる13人目の客が乱入し 
 人気者の神様を殺害したから
 「悪魔は13人目の天使」というキリスト教の摂理はここから来たとのこと

<13と金曜の両方が忌まわしい> という説
*やはり北欧神話では
 追放された魔女「フリッグ」が 11人の魔女仲間と悪魔と13人で 
 腹いせの集会を毎週決まった曜日に行っていて
 その曜日は「フリッグ」にちなんだ「フライデー」だったから

frigg

さすが魔女が大活躍する北欧神話ならではの こじつけ?(笑)


ということで うーん 
どの説もみんな 眉唾物のような気がしないでもありません


唯一 きちんとした史実に基づいていそうな説が

フランス王・フィリップ4世が テンプル騎士団のメンバーを逮捕したのが 
1307年10月13日の金曜日だった

十字軍運動の初期に 
聖地エルサレムを守る「騎士団」として結成されたテンプル騎士団でしたが

temple

そのうちに聖地巡礼者の資金の信託調達を行う金融業を行いはじめ 
やがて巨万の富を保有していったそうです

イギリスとフランスの間で延々と繰り広げられた100年戦争では 
双方に軍資金を融資して さらに大儲けしたとか

で フィリップ4世は 
自国の債務をチャラにしたい 騎士団の富を横取りしたい 
というふたつの目的で

「テンプルの野郎どもはホモだらけ!」

と とんでもない言いがかりをつけて
騎士団の財産を没収したうえに 主だったメンバーを処刑したそうで 

その処刑が行われたのが 13日の金曜日 

temple2

テンプル騎士団の金貸し業も フィリップ4世のひどい陰謀も知らない庶民は 
それ以来 単純に 13日の金曜日はとんでもない災いが起こる日 
と信じ始めたそうです

まあ 歴史の裏側って いつもそんなものですよね(笑)


ちなみに13日の金曜日が不吉な日なのは 英語圏 ドイツ フランスだけで
イタリアでは17日の金曜日
(イタリアでは13はラッキーナンバーで 17が凶数だから) 
スペインでは13日の火曜日 
が不吉な日だそうです

なんだか どうでもよくなってきました(笑)


皆さん 今日は ジェイソン に合わないように 早くお家に帰りましょう

13fj
若い人は ジェイソン わからないかな?(苦笑)

あ でも 最近は
ジェイソンなんとかという芸名の外国人タレントが人気なのですよね?

こんな芸風なのかな?(笑)

2015.11.05更新

左利きの書き手さん ちょっとお尋ねしますが

アメリカのXXというインターネットショップで 
YYを購入しようとされましたか?

いいえ XXというお店もYYというものも 聞いたことがありません

では やはりアメリカのAAというネットショップで 
BBというゲームソフトを購入しようとされたことはありますか?

AAというお店も知りませんし ゲームは一度もしたことがありません

ではイギリスのRWCというネットショップで 最近お買い物をされましたか?

あ ラグビーワールドカップ(RWC)のオンラインショップですね
はい オールブラックスの決勝進出記念Tシャツを買いました

そうですか 状況はわかりました


つい先日 所有しているクレジットカードの
セキュリテイ部門の担当者さんから電話をいただき
こうしたやり取りをしました

突然のことにびっくりしながら 質問にお答えしていましたが
担当者さんが言われるには 

XXやAAというお店で 書き手のカード番号で商品を購入しようとして
セキュリテイコードを探ろうとしたアクセス履歴が認められたので
書き手さんのクレジットカード番号が 漏れている可能性があります

ですから 現在のカードは廃棄処分にしないと危険なので 
すぐに新しい番号のカードを発行しますが よろしいでしょうか?

hk2


はーっ、、、、?

こんな経験は初めてなので 
説明された状況を正確に把握するのに少し時間を要しましたが
はい わかりました お願いしますと答えて
その場はいったん電話を切りました


えーっ 書き手のクレジットカード番号が どこかで漏れたということ?

そしてその番号を使って 
どこかで誰かが ネットショップで買い物を試みたということ?

hk3

状況が把握できると なんとなく恐ろしくなりました


お店でカードを使うときに スキミングされて番号が盗まれる
ということを聞いたことがありますが
そんな怪しげなお店に行ったり そこでカードを使った記憶もないし、、、
(本当か?:笑)

書き手は RWCのような海外のネットショップで
商品を購入することもあり そういうときにはカードを使うので 
そうしたところから漏れたのかな?

なんだか 色々と不安になってきました
今後は どういうことに気をつけたらいいのだろう?


そこでもう一度 カード会社のセキュリテイ部門に電話をして
心配なことを聞いてみました

すみません 書き手のカード番号は どこから漏れたのでしょう?

こういうネットショップは危ないとか 
こういうお店ではカードは使わない方が良いとか
個人の側で 使用にあたってなにか注意すべきことはあるのでしょうか?


左利きの書き手さん それはね 
怪しげなアダルトショップのサイトとか 
お化粧が濃いおねーさんがお相手してくれるお店とか
そういうところでは 使わない方が良いですよ

なんて 身に覚えのない(本当か?笑)疑いをかけられて
揶揄されるかと思いましたが

セキュリテイ部門の担当者さんのお答えは 意外なものでした


残念ながら 今の世の中では 
こうしたことは 一定の確率で起こり得るのです

多くの方が色々なお店やネットショップでカードを利用されますが
そうしたあらゆるお店やショップは 
全てが ハッカーが侵入を試み得る対象になります

hk6


皆さまがよくご存知の有名店のコンピューターが攻撃を受けて
顧客のカード番号が漏れることもあるのです

それが大量の場合はニュースとして報道されますが
漏れた情報が少量の場合は お店も気がつかれないことも多いので
あらゆるお店やネットショップから情報が漏れる可能性があり得ます

ですから
どういうお店やネットショップが危ないということは一概に言えないし
何年も前に利用したお店から情報が漏れることもあり得ます

実際のところ どこのお店から情報が漏れたかを特定できることは 
ほとんどありません

お客様に気をつけていただきたいことは
毎月の利用履歴をこまめにチェックしていただくことに尽きます

特に最近は 今回のお客様のカードで試みられたように
数千円程度の比較的少額での不正使用が多い傾向にありますから
注意が必要です

会社でも 個々のお客様の利用履歴をコンピューター管理していて
その傾向から外れた利用が何件か続いて認められた場合は
今回のように すぐにお客様に照会するシステムになっています

hk7


なるほど そういうことですか

ということは カードの使用頻度が高ければ高いほど
一定の確率で番号が漏れてしまうリスクがあるということ?

確かに書き手は あまり現金を持ち歩かず 
デパ地下でお惣菜を買うときもカードを使いますし
ネットショップでネコさまグッズや左利き飲料などを買うときも
全てカードを利用しますから
今回のような目にあっても 不思議はないということなのですね、、、

いやー 今の世の中はそういうものなのかと 再認識させていただきました


幸い実害もなく 3日後には新しいカードが送られてきましたが

皆さんも 毎月送られてくるカードの利用状況の請求書を 
こまめにチェックされることをお勧めします

ホント びっくりしました!


それにしても どこから漏れたのかな、、、

そういえば この前 この某有名サイトがハッキングされて

hacker1

大量の会員個人情報が洩れて大騒ぎになって 自殺者まで出たけど
まさか あそこからじゃ ないよな、、、

はい 最後のオチは ジョークですよ~!(笑)



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