左利き肝臓専門医ブログ

2018.04.02更新

高橋の由来の続きですが

天皇の料理番 説 もあります

日本書紀に「神に酒を捧げる者」として登場する
磐鹿六雁命(いわかろくかりのみこと)さんは 古代豪族の高橋氏のルーツで
奈良時代から 代々 天皇家の料理番をされていました

おそらくこれが 上述した天皇から賜った位である姓 のルーツなのでしょう


天皇に食べていただく 鶴や鯉などを料理していたそうで
包丁式と呼ばれる 天皇のために食材を清める儀式は
江戸時代の終わりまで 宮中で 高橋家が取り仕切っていたそうです

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昔は 鯛でなく 鯉が最高級魚だったのですね
髭があるので龍になると言われ最高級の魚だった という理由が面白い!(笑)

それに 鶴を食べていたのですね!
美味しかったのかな?


一方 神職 説 もあり

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歴史が古い名字で 神主・神職に就いている人が多く
有名な社家は越後弥彦大宮司家の高橋氏で

神職に就いた高橋氏は 北関東や東北に多いそうです

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神様の一番の家来 末裔が 高橋 と言われているとか



古来の文字を研究されている専門家によると

高橋 というのは
シンプル過ぎない凝ったデザインで
かくかくした印象もあるけれど きれいで崇高な感じ

口 が3個も出てくるのが特徴ですが
古来 口 は神への願いを込めた箱を象徴していて

3000年前の漢字のルーツ 甲骨文字では

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高 は 城門の前に 神への願いを込める箱が置かれた模様
橋 は 城門で 人々が踊り お祓いを捧げている模様

を 表していたそうで

いわば スーパーパワースポット名字 といえるとのこと

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ホント?(笑)


ということで

天皇や神さまとのつながりが示唆されている高橋という苗字を
誇りに思っている人が多く

江戸時代は 転居などで苗字を変えることが多かったそうですが
高橋性を変える人はいなかったとのこと


また 庶民の憧れでもあったため
明治時代に平民も苗字をつけるようになったとき
高橋を名乗った人が多かったそうで

そんな理由で 日本全国にこれだけ多くの高橋さんが増えていったようです


自分の苗字のルーツなんて 考えたこともありませんでしたが
こんな風に持ち上げられると なんとなく悪い気にしません(笑)

由緒正しい高橋の名を汚さぬように 日々 精進していきたいです?



ちなみに 苗字が高橋に変わった糖尿病専門医さんが
高橋 について一番感じられおられることは

画数が多くて 書くのが面倒くさい! だそうです(笑)

確かに 画数は多いね(苦笑)

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さて 十把一絡げの苗字にも 利点はあります

それは あまりに多い苗字なので
ある程度親しくなると まわりから姓で呼ばれることが少ないこと

書き手は 小学校時代から現在に至るまで
学校や職場で 高橋 と呼ばれることはほとんどなく
ずっとファーストネームで呼ばれています

ファーストネームで呼んでもらうって なんとなく良いのですよ

とても個人的な 高橋の恩恵です(笑)



2018.03.30更新

高橋という苗字は とても多いです

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糖尿病専門医さんは 書き手と結婚した当初
十把一絡げの名前になってしまった 
と嘆いておられました(苦笑)


で 先日 NHKの 人名探究バラエテイー 日本人のおなまえっ!
という番組で 高橋 のルーツ探しをやっていて

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正直言って 人さまの苗字には興味がありませんが(苦笑)
自分の苗字には興味があるので ついつい見てしまいました(笑)


で 高橋さん

なんと全国第3位の多さで 145万人もおられるそうです

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ちなみに 

1位は佐藤さんで200万人
2位は鈴木さんで175万人
4位は田中さんで135万人 
5位は渡辺さんで115万人

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学生時代に 日本人の名前 的な本を読んだときは
5位か6位で 田中さんや渡辺さんの順位が上だった記憶がありますが
あの頃より増えたのかな?



さて 苗字 と  と  は 厳密には異なっていて

*苗字 は基本的には好きなものを自由につけるもので
 主に生地に関係したもの

*氏は 血縁関係にある一族を示すもの

*姓は 天皇から賜った地位を示すもの

だそうで


高橋に関しては

*苗字をルーツにするもの

*天皇から賜った位である姓をルーツにするもの

の二つが存在し


佐藤さんも 鈴木さんも
好きなものを勝手につけられるという苗字を起源にしているのと
若干異なるそうです


また
高橋は 全国に分布が広まっている が特徴で

佐藤さんや鈴木さんが東日本に偏っているのとも対照的とのこと

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さて そのルーツは諸説あって

読んで字のごとく 高い橋 がルーツ のひとつだそうです

平安時代に起源が遡れる奈良市の髙橋神社
高橋のルーツと言われていますが

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大安寺 薬師寺という 平城京の2大神社の中間に位置する場所にあり
高貴な人々の往来が多かったところですが

ここに 最先端の技術を使って作られた
特別なデザイン 装飾が施された 橋桁の高い橋があったそうです

当時 橋桁が高いのは凄い技術で ランドマークだったとのこと

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そもそも 天の神は 
祭礼の日には 天から地に続く高い梯子を使って地上に降り立って
人々のもてなしをうけたそうで

この「高い梯子」が「高梯子」となり 
「たかはし」になり「高橋」の漢字をあてた
との説もあります


また 旧漢字の 髙 (書き手も戸籍上は髙橋です)は
はしご高と呼ばれますが これは天まで通じる柱を意味しています

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そのような橋に関わる家系で 権力を持つ 地位の高い家柄だったとか


ふーん 高橋

思ってもみませんでしたが
意外にやんごとないルーツがありそうで びっくりです(笑)


続く

 

2018.03.26更新

お飲み物とか お持ちさせていただいて良かったでしょうか?

コンビニや飲食店で 若い店員さんが話す
こんな言葉遣いを聞いて ビックリすることにも慣れてきましたが(苦笑)

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あ 話しているのは 最近増えた外国人の店員さんでなく
ネイティブの日本人の若者ですよ

実は 最近流行りのこんな日本語は
奈良時代前半に使われていた「花見む」「人見む」といった日本語と
アナロジーがあるそうです


曲がり角の日本語 という岩波新書を読みました

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著者の水谷静雄さんは
長きにわたり 岩波の国語辞典を編集されてきた方です


さて どこにアナロジーがあると思われますか?

それは 主語であることを示す格助詞の「を」が省略されていること

ブログ とか、、、 といった具合に使われる
言葉のあとにつける「とか」は 副助詞と呼ばれますが

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最近の日本語では
副助詞がやたらと濫用されているのが 大きな特徴だそうです


もともと日本語には 副助詞が使われる際は 格助詞を省略する傾向があり

しかも

主語であることを示す格助詞の「が」や
目的語であることを示す格助詞の「を」は
それぞれ 平安朝 奈良朝になって 初めて日本語に登場してきたそうです

つまり 昔使われていた日本語では
格助詞で示される主語や目的語は 省略されることが多かった

だから 文頭に記したような 主語がない
花見む人見むといった言葉遣いが 奈良時代前期にされていたとのこと

そして 文脈のなかで 敢えて主語や目的語を明示しない傾向は
むしろ日本語の特徴となって その後も引き継がれます



ということで 少しフォーカスがずれて恐縮ですが
やたらと「とか」といった副助詞が乱用される現代の日本語は
奈良時代前期に先祖返りしている?

わけでは決してなくて


格を明確に規定する格助詞を抜いて
「とか」や「など」といった副助詞を濫用する

そんな日本語が跋扈している背景には


自分の言葉をなるべく曖昧にしたい 責任をとりたくない
という意識が強く存在している 

と著者は主張されます


明確に提示すると まわりから突っ込まれるのが怖いので
わざと副助詞を乱用して ぼかすような言い方をする


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そのような意識は 敬語の使い方にも強く影響していて

文頭に記したような表現が
長たらしくて変に持って回った言い方をすることが敬語になる 
と勘違いしたうえ

さらに
自分が言ったことに責任が問われることがないようにするために使われる

だから余計に 日本語の敬語は滅茶苦茶になってしまった
と著者は嘆かれます



そもそも平安 奈良の頃に
主語や目的語を明示しない格助詞抜きで言葉が成立していたのは

当時は敬語が充分に機能していたので
述語に施されている敬語の表現を見聞きさえすれば
たとえ明示されていなくても おのずと主語や目的語が推察され得た

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そこが 他の言語とは異なる日本語の大きな特徴で

そうした日本語がバックボーンにあるので
日本文化は 多くを語らなくともお互いに相手の意図を察して通じてしまう
語り手よりも聞き手の能力が問われる ハイコンテクスト文化を形成してきた

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これって ある意味で格好良い 今風に言うとクール! 

と書き手は思うのですが

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ところが 責任回避主義にのっとられた

やたら丁寧だが中身のない敬語

責任 言葉尻をとられないようにするための
格助詞抜きで副助詞が乱用される表現

が跋扈する


何でもずらして おぼめかして言う

問い詰められたときに 自分に責任がかぶらないような言い方をする

責任をとりたくないから 断定する言い方を極力避ける

そして 過剰にへりくだる

今の日本語は まさにそんな状態だというのです
そんな日本語では なにも伝えることができなくなってしまう

著者の悩みは深いです


なるほどねえ

断定を避け 責任回避に尽くす

そんな表現が巷に溢れているのは
それだけ今の世の中が 窮屈で生きづらい証しかもしれません

自分でも 知らぬ間にそうした日本語を使っていないか
気をつけなければいけないと思いました

まあ はっきり言わない ということは
ある意味では 刺々しくなくて良いことかもしれませんが
確かにまどろっこしい感じもします

あ また ~~な感じ なんて ぼやかした表現をしている!(苦笑)

 

 

 

2017.10.23更新

公の場では 政治と宗教の話はしない方が無難なのでしょうが

衆議院選挙も 無事に終わりましたから

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ちょっと こっそり 政治ネタ します(笑)

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書き手は これまでのブログで

トランプさんのやり方に疑問を感じることや

佐野元春さんの政治への姿勢に共感を覚えながらも
でも歳をとると逡巡するところもある

といった

まあ 当たり障りがないことを 書いてきましたが(笑)


今回の選挙を巡っての

ちょっとびっくりするような
予想外 想定外なダイナミックな動きが続いた政治情勢

政治家さんたちの騒動

それらに関してさまざまなマスコミで繰り広げられた論評

などを見聞きしていて 感じることがありました


それは  日本では リベラルがどうなっていくのか? ということ


いわゆる ”保守” と ”リベラル”

” ” が意味するところは 
必ずしも一筋縄ではいかなくて なかなか厄介でもありますが


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優等生的かつ短絡的な表現で恐縮ですが

社会や政治が健全に発展していくためには
その両方が 二大政党制で 競い合った方が良いと思う

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日本の政治風土には 二大政党制は似合わない
という話もありますが


で 今の日本では 

保守は いわずもがなの存在感がありますが

リベラルは どうなっていくのだろう?

という気持ちが ずっとありました


書き手も さすがに若い頃は
今のように世の中を斜めに見てばかりいませんでしたから(苦笑)

どちらかといえば左寄りで
(左利き=酒飲み という意味ではありませんよ:笑)

保守かリベラルかといえば リベラルで

学生の頃は 江田さんの社民連とかに 淡い期待を持っていました

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まあね でも 歳を重ねると
よいことか悪いことかわからないけれど(苦笑)
ついつい保守化しますよね

言い訳するわけではありませんが(苦笑)

アメリカでも 年齢層が上がるに連れて
赤の保守党の支持者の割合が増えてくるし

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イギリスでも 47歳を境にして
保守の支持がリベラルのそれを上回るようになる
(この図では 保守:青 リベラル:赤 と これまでの逆です)

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でも 個人的には
若い頃のリベラルへの思いも 心のどこかにこっそり生息していて

佐野さんの歳を重ねてもぶれない姿が気になったり
リベラルはどうなるのかな?という思いを
イジイジと持っていたのですよ(苦笑)


で 今回の選挙

新党結成で アッと驚く政治ショーの幕を勢いよく開けたけれど

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あのたった一言で トリックスターになり損ねた 緑のおばさまの

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ご本人が全く想定していなかったであろう “大功績” によって

思いがけず リベラル新党が生まれ 

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ご存知のような結果に あいなったわけで

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この結果は 仕掛けた彼女は憮然でしょうが
書き手は 結果として彼女の功績が大だったと思うのですよ

まさに 瓢箪から駒!(笑)


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こうした想定外の政治情勢の変化を受けて

選挙区と比例区で 保守とリベラルの使い分け!

なんて投票行動をした人も おられるのではないかな?


これから先 うまく育って行ってほしいものです(主語ナシ:笑)


それから

あのトリックスターの巻き返しはあるのかな?
という下衆な関心も 正直言ってあります

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傷心のパリでの記者会見では しおらしいところを見せていましたが
転んでも ただでは起きないキャラでしょう!(笑)



ところで 結構驚いたのですが

各種の世論調査によると

若い層では リベラルでなく保守の支持が圧倒的に多くて
リベラルの支持は むしろ中高年 特に60代以降で多いそうで


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えーっ そうなの?

若い頃はリベラルシンパで 今は保守シンパの書き手にとって
このデータは ホントに驚きました

今の若い人たちは 書き手が若かった頃より
ずっとリアルで 賢いのかもしれません


それにしても 安倍さん 悪運が強いなあ(笑)

 

2017.07.24更新

書き手は 厨房男子 

ではありません

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ひとりで留学していたときは たまにご飯を炊いたりしましたが
おかずを作ることは 滅多にありませんでした

我が家のご飯は 糖尿病専門医さんが作ってくれて
書き手は 食べ終わった食器を流しに運ぶ程度の
台所活動(?:苦笑)しかしません


そんな書き手が 急に食べたくなって
糖尿病専門医さんがいないときに ひとりでゆで卵を作りました

ゆで卵は 作る というほどのものではないでしょうが(笑)

でも

ちゃんとタイマーでお湯が沸騰してから4分間測って
ゆでている間もお箸で適度に転がして

黄身がちょうど真ん中に位置し 
オレンジ色の適度な固さになるように
細かい仕事は加えたのです(苦笑)

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そんな甲斐あって 自分で言うのも何ですが美味しいゆで卵ができました


ふたつゆでたので 残ったひとつは翌朝食べようと思い
冷蔵庫の卵置き場に パック詰めの卵とは分けて置いておきました

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で 翌朝 冷蔵庫をあけて見ると

あれ 分けておいたゆで卵がない!

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もしかして、、、と思い
歯を磨いていた糖尿病専門医さんに

「ねえ 卵置き場に ひとつ分けておいた卵 知ってる?」

と聞いたところ

「パックに戻しておいたよ」とのお返事


「ええっ あれ ゆで卵だったのだけど」 と話すと

「ええっ ゆで卵だったの?」 と びっくり返しの専門医さん


だって ほとんど台所仕事をしない書き手がゆで卵を作るなんて
そんなアイデアは 専門医さんには微塵もなかったそうで

こういうのを
普段の地道な努力が実を結ぶ と言うのでしょうか?(笑)


大笑いしながら台所に来られた専門医さんと
パックにある ゆで卵と生卵の鑑別作業を始めました

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確か戻したのはこれだと思うのだけど と専門医さんが言われる卵と
他の卵を 見比べますが
外見では 違いはわからないなあ

専門医さんは
ゆで卵と思われる方が 表面にほくろのようなものが見える
と言われますが、、、


で 次にとった行動は 卵をたたいてみること

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すると ゆで卵と思われるものと 生卵では
たたいたときの音質が 明らかに異なることがわかりました

ゆで卵と思われる方は 生卵と比べて 音質が低い
中身が詰まっているような音質がします

西瓜の品質を見比べるときと一緒だね と 専門医さんは言われます


そこで 事件が起こらないように
音質鑑別により ゆで卵と思われる方を
流しのシンクの角にコツコツとぶつけてみたところ

わっ 透明な白身が漏れ出てきた!

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ということはなしで
ちゃんとゆで卵であることが判明しました

事件が起こらず 良かったです(笑)


そうか 表面をたたいて低い音がしたら ゆで卵なのだね

ゆで卵と生卵の鑑別法 リアルに会得しました!(笑)



で そのことを医院のスタッフに話したら

卵をまわしてみると鑑別できるそうですよ とのこと

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ゆで卵は 勢いよくクルクルと回りますが
生卵は なかなかうまく回らないとか

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また ネットで調べると

回したあとに指で押さえると ゆで卵はピタッと回転が止まるのに
生卵はなかなか回転が止まらない 

とも書いてありました

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ゆで卵のタンパク質は凝固しているから 安定性があり
クルクル回るし 回転もピタッと止まる

考えてみたら 当たり前ですね


照明にかざす という鑑別法もあるようです

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ゆで卵は影になるけれど 生卵は透けて見えるそうで

これも 中身の液体と固体との性質の差を見ているわけですから
当たり前と言われれば当たり前ですが(笑)


でも たたいたときの音質で鑑別するという方法は
ネットサーフィンしてみましたが どこにも書いてありませんでした

おっ これは オリジナルな鑑別法を発見かな?

もしかして 特許がとれたりする?(笑)



2017.07.21更新

スノーデン・ファイルの暴露をきっかけに
世界で諜報活動・情報収集に関する議論がされ始めたことを紹介しましたが

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こうした状況は

*このような諜報活動 情報収集は 本当に必要なのか?

*必要だとしたら 個人のセキュリテイとプライバシーの問題はどうなるのか?

という ふたつの問題を提起するに至ります


前者に関しては

緊迫する世界情勢を考えると当然必要である 
という意見が多いようで

日本は軽武装の国なのだから
逆に 情報収集 インテリジェンス能力は 高くないといけない

自前の情報収集システムを作って
自分で国際情勢を判断できるようにならないといけない

といった意見が 国内の専門家たちの間に根強くあるようです


また アメリカでは
諜報活動に制限はない 国家が行う不正は不正ではない
といった 極端な擁護意見もあるようです

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書き手は ジェームス・ボンドを擁護するわけはありませんが(苦笑)
必要悪というか ある程度は仕方ないのかな と感じています


で この問題に関して ちょっとびっくりしたのは

アメリカは日本も情報収集の監視対象にしていて

日本が世界から非難された捕鯨活動に関して
国際会議に提出して反論の根拠にしようとしていた情報が
あらかじめアメリカに漏れていて 上手くいかなかったそうで

他人事ではないのね という感じで驚きました

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また アメリカが諜報活動で収集した情報は

ファイブ・アイズと呼ばれる
アメリカ イギリス カナダ NZ オーストラリア
の各国は見ることが出来るけれど

日本を含めたサード・パーティと呼ばれるアメリカの同盟国は
機密情報の共有は限定されているそうで

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えっ 日本は仲間はずれなの?

これもちょっと驚きました



さて 後者の セキュリティとプライバシー については

プライバシー権は 人が自由であるための根源的な権利なので
セキュリティとのバランスを どうとるか という
かなりデリケートな問題になります

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イギリスやアメリカでは
プライバシーよりもセキュリティが大事とする風潮があり

一方 ドイツなどでは
セキュリティよりもプライバシーが大事と考える人が多いそうです

この 英米とドイツの国民性の違いは 何気に面白い!



そして この問題は 市民の知る権利との関連 も生まれてきて

セキュリティやインテリジェンスに関することは 当然秘匿されるわけですが
それを市民が知る権利が保障されなれければ 民主主義が成立しない

また

過度に強力なセキュリティやインテリジェンスに関する法案が整備されれば
民主主義や社会が委縮しないか?

という危惧も叫ばれています

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さらに
権力者はあらゆる情報を集めたがる誘惑にかられる傾向があるので
そこを監視するシステムがないと エスカレートしかねない
という声も上がっています

うーん つい最近 どこぞの国でももめていますね(笑)


スノーデンさんは 番組のインタビューに答えて

日本は国民の自由やプライバシーを大切にする素晴らしい国だが
最近は その風潮が変化しているのではないか?
日本の報道の自由度の国際的な評価が低下しているのが気懸りだ

と コメントしていました


池上彰さんをはじめとする 番組のコメンテーターの方たちは

セキュリティとプライバシーの問題に関して
日本はどうするか? という議論を 今すぐにでも開始すべきである

とコメントされていましたが


うーん そんなこと 今まで考えたこともありませんでした


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書き手は
セキュリティの保持のための諜報活動・情報収集活動は必要だと思います

そして 哀しいかな デジタル技術の進歩により
個人のプライバシーに関する情報収集が可能になってしまったなら
諜報活動がその領域にまで及ぶのは 仕方ないのかもしれない

とも思います

自分はやましいことはしていないのだから
プライバシーを第3者に覗かれても 別に問題は感じない とも思いますが

でも セキュリティとプライバシーの問題って
個人レベルに根差しているものの 社会全体のシステム 価値観の問題だから
もう少し真剣に考えないといけないのかもしれません


確かに 一定の歯止めをかけないと リスクがあるように思います

人間性善説が 必ずしも担保されるわけではありませんからね


日本はどうするか? という議論は 確かに必要だと思いました

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今まで スノーデンさんのことは 何か他人事のような気がしていましたが
この番組を見て 身近な問題として認識することができて良かったです



2017.07.17更新

NHKで放送していた スノーデン・ファイル に関する番組を見ました

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アメリカの国家安全保障局にいたスノーデンさんが
その内部情報を暴露して アメリカ国内で指名手配になり
ロシアに亡命していることは 知っていましたが

正直言って 書き手はそれほど関心がなかったのですよ

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スノーデンさんは
アメリカの諜報活動が 市民のプライバシーを脅かしている危機的状況を
多くの人々に知らしめるために あの暴露行為を行ったそうですが

その行為に対しては 裏切者か? 愛国者か? という賛否両論があります

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ただ アメリカでは国民の55%が
罪を犯した者というより 正当な内部告発を行った者として
好意的に見ているそうです

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さて スノーデンさんが問題視した

情報収集 諜報活動の現状ですが

従来 この手の活動は007の映画に代表されるような
個人としてのスパイの活動などが中心でしたが(今でもあるのでしょうが)

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今や 電話 メールなどのデジタル通信情報を対象にした諜報活動が
そのメインになっているそうです


アメリカのNSA・国家安全保障局は
テロ対策を名目に Collect it all 全てを収集するという施策を極秘裏に行い

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民間の通信会社 電話会社などから
通話記録等を大量に収集していたそうで

その対象は 世界中の一般市民の 電話 メール SNS が含まれており
ドイツのメルケル首相の電話まで傍受していたことは
ニュースにもなりました

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もともと 東西冷戦における諜報・情報活動で出来たシステムが
技術の進歩とともに さらに発展しているそうです


その最前線の様子といえば

XKEYSCOREという
世界中の情報を収集できる 強力な大量監視プログラムがあり

個人のメール 電話の会話 ネットの閲覧履歴などを 全て見ることが出来て
個人のパソコン スマホへの遠隔操作でカメラを起動して
盗撮・盗聴もできるそうです

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世界の通話のほとんどは 海底テーブルでアメリカを経由するので
そこから情報を得るプログラムを使えば こうしたことが可能になるとのこと


さらに PRISMという
インターネット SNSなどの大手IT企業から 
情報を入手できるプログラムもあり 威力を発揮しているそうです

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こうした状況下では 一般市民の生活の全てが傍受 監視可能で
もう 誰にもプライバシーはなく
使い方を間違えれば 民主主義を破壊しかねないと危惧されています

そして テロ対策・安全保障目的以外に
この情報収集システムが利用される危険性に警鐘が鳴らされています

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うーん なんだか 自分とは関係ない 何か違う世界の話のようですが

今回 新たに公開されたスノーデン・ファイルによると
強力な大量監視プログラムXKEYSCOREが
アメリカから日本にも提供されたという記述があるそうで

それについて日本の防衛省の関連部署は
コメントを差し控えているそうです


日本でも 個人のメール 電話の会話 ネットの閲覧履歴などが

第3者に見られている可能性があるということ?

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えっ そうなの?

書き手が XXXなサイトを覗いていたことも ばれてるの?(笑)

なんだか ちょっと妙な気分もしてきて 番組を見続けました

 

2017.05.05更新

GWの近場探訪 今日は銀座です


5月の太陽は 意外に紫外線が強いので危険です

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京橋から中央通りを  銀座1丁目から8丁目に向けて歩いて行きます

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休日の歩行者天国 しかも午後2時過ぎですが 意外に人出は多くありません


しかし 既に1丁目界隈から この広告が、、、

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えっ GSIX って なに?(笑)


4丁目を過ぎると ご覧のようなすごい人だかり!

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そして見えてきたのが 今日の目的地!

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4月20日に 松坂屋の跡にオープンした GINZA SIX

さすがにすごい混雑で 入口では入場規制をしていました

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GWのさなかに わざわざこんな混むところに来なくてもいいのに
と思われるでしょうが 
哀しいかな 江戸っ子は新しいものには目がなくて(苦笑)


やっと中に入り エスカレーターに乗ると 館内の景色はこんな感じ

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一緒に行かれた方は フランスのデパートみたい と言われていました


そして 6階から専用エレベーターに乗り13階へ
この階段を昇ると お目当ての屋上ガーデンに到着します

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ここに来てみたかったわけですよ!(笑)


芝生が広がる空間

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地面から水が出て 子供が水遊び出来る空間

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緑も豊かです

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建物を囲むように回廊状の通路があり
気持ち良い風を感じながら ぐるっと1周できます

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外の景色は こんな感じ
4丁目の交差点 和光が見える方向です

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松坂屋にあった稲荷神社も 残されています

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でも 予想していたほどの解放感はないなあ、、、
景色もすごくキレイというわけではないし

確かに 銀座のど真ん中のビルの屋上に 緑あふれる空間があるのは
面白いには面白いけれど

うーん、、、(笑)


でも 一緒に行かれた方は 木々や花々を観察されて
桜もつつじも楓もあるし 四季折々で楽しめるんじゃない?
と 言われていました

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で 下りのエレベーターに乗るのに約30分行列に並び(笑)
6階まで降りて もうひとつのお目当ての 蔦屋書店

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なんでも アートに特化した店構えにしたそうで

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確かにご覧のように 普通の本屋さんと違い
店内に陳列されている書籍の分野が かなり偏っています

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店内は こんな感じ

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ご贔屓の
ドイツ・ロマン派のカスパー・ダビッド・フリードリヒの画集を見つけて
書き手はプチ興奮しました(苦笑)

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なぜか 店内の一角には 日本刀コーナーがあって、、、

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外国人を意識しているのかな?


1階から6階までは 200店舗以上のブテイックが軒を並べ
13階や地下2階には飲食店がありましたが
地下2階は すごい混雑とのことだったので パスしました(笑)

ブテイックも少し覗いてみましたが 意外に高級感がありました

ターゲットの客層は バブル世代の50~40歳代だそうで
確かに 若い人よりおじさまおばさまを意識している感じがする


でも こんなに沢山 店舗があって やっていけるのかな?


観察力が鋭い同行者は

人はたくさんいるのに お店のショッピング袋を下げた人はほとんどいない

と シビアな観察をされていました(笑)


そうそう この施設の地下3階には 観世能楽堂が入りました

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噂によると ここでは夜の公演もやってくれるそうなので
銀座でお能が見られるのを楽しみにしたいと思います


ということで
屋上庭園と 6階の蔦屋と 地下3階の能楽堂には
また来ることがあるかもしれません(笑)


外に出たら 入ったとき以上の大勢の人が 入口に列を作っていました

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ふーっ 疲れた(苦笑)


 

2017.04.07更新

書き手は 本屋さんで色々なジャンルの本を見て回るのが 大好きです

丸1日は無理かもしれませんが
半日なら 余裕で本屋で過ごせます(笑)

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最近はネットで本を注文することが多くなりましたが

本屋でのブックハンティングには 
ネットショッピングでは味わえない楽しみがあります


なんといっても 実際に本を手にして 中身を読むことができること

ネット書店の作品紹介では 目次程度しか記載されていないので
初めて読む筆者だと どんな文体なのかわかりません

それに 書き手は必ず 最初に「あとがき」を読むのが好きなので
それができるのもありがたい

あとがきには 筆者の裃を脱いだ思いが記されていることが多いので
どんな本なのか どんな思いで書かれたのかを 
知ることができて面白いです


それから 異なる分野の隙間というか 異分野を連結するような
そんな内容の本を見つけることができるのも
本屋さんでのブックハンティングの楽しみのひとつです

ときには 不便なアナログ行動も 悪くない!(笑)


お散歩がてらに訪れることが多い 大きな本屋さんというと

日本橋の丸善
東京駅前の八重洲ブックセンター 
有楽町交通会館の三省堂

などがありますが

興味深いのは 書籍の並べ方というか 
どういう本をどんなジャンルでディスプレイするかに
それぞれの本屋さんの個性がでていて それが何気に面白い

ジャンルの別け方にも 本屋さんの個性が現れるように思います

同じ本が 本屋さんによっては 異なるジャンルに並んでいることもある

だから 歴史とか美術とかといったジャンルの本を探す時も
ひとつの本屋さんだけでなく いくつかの本屋さんを
周遊してハンティングした方が 面白い本に遭遇できます


それから 大きい本屋さんだからどんな本でもそろっている 
というわけではありません

小さくても個性的な本屋さんは とても魅力的です


最近お気に入りなのが 銀座1丁目のLIXILブックギャラリー

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置いてある本の分野が 
建築 デザイン 美術 海外紀行 とかなり偏っているのですが

書き手の好みと波長がばっちりあっているので 
書棚を見ていて飽きることがありません

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さらに 酒 グルメ ネコ などに関する文庫や新書が
まとまって陳列されているコーナーもあり
ついつい両手にいっぱいの本を買ってしまいます(苦笑)

本屋さんの個性を味わうのは楽しいです



さて 先日 インターネットが社会に及ぼす影響について
川上量生さんが書かれた新書を読んでいたら
(この本は なかなか面白かったです!)

「電子書籍の普及により 将来は現行の書店はどうなっていくか?」

といった内容が書かれていて 興味深かったです

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ちなみに 個人的には 電子書籍はあまり良い印象がないのですよ

書き手は 
ラインマーカーをひいたり 書き込みをしながら読むので
そうした行為を電子書籍では楽しめない(苦笑)

でも 日々 部屋の空間を侵食していく
マスとしての書籍の山を見ていると
電子書籍なら 保管や探すときはさぞかし便利だろうと思います


で 川上さんは

将来的には 確実に紙の本は電子書籍にとってかわられるので
そうなると本屋さんは激減するのではないかと予想されます

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ただ 書き手がこのブログの前半でつらつら書いたように

本屋さんには ネット書店が全盛の今の時代においてしても
本をディスプレイして プロモーションするという重要な役目があり

街から本屋さんの数が減ってしまうことは
そうした書籍のディスプレイ プロモーションの場や機会が
少なくなるということで

そうなると 人が書籍と出会う機会が減ってしまい
世の中で本の存在感が薄くなり 
人間が消費する本の総量も減るのではないか

その結果 かえって電子書籍も売れなくなるのではないか?

と予想されていました

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うーん どうなるのでしょうね?

本屋さんも 本好きのための慈善事業ではなく ビジネスですからね

本屋さんの将来は どうなっていくのか
興味があるし ちょっと心配でもあります



2016.10.17更新

結果が欲しければ女に頼め 議論が欲しければ男に頼め

鉄の女と評されたマーガレット・サッチャー
かつて こう言い放ったそうです

彼女の名言の数々は 以前にご紹介しましたが
過日のNewsweekでは 彼女のこの言葉をまくらに用いて

「これからの世界は女が仕切る」 という特集を組んでいました

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ドイツではメルケルさんがずっと頑張っているし
新たにイギリスではメイさんが サッチャー以来の女性首相に就任
11月には ヒラリーが初のアメリカ女性大統領になるかも

IMFはラガルドさんが FRBはイエレンさんが仕切っているし

確かに政財界での女性のトップリーダーの存在感が増してきています

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男性リーダーと女性リーダーの特徴を比較した研究では

部下を鼓舞するときに

男性リーダーは
効果が低い ネガティブで脅迫型のインセンティブ に頼りがちなのに比し

女性リーダーは
ポジティブで 報酬期待型のインセンティブを上手に提示する傾向があり
さらに 序列にこだわらず 変革に積極的な資質も多いそうです

また 女性リーダーは男性より 包容力と思いやりがあるそうで

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幸か不幸か
書き手は家庭の外では女性ボスに仕えたことはありませんが(笑)
そんなものなのでしょうか?


そして興味深いのは

組織における女性比率が30%に達すると

女性の影響力は目に見えて大きくなり
互いに連携して 組織の文化を変えることすら可能になる そうで


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それを裏付けるファクトは

女性は自分の能力を過小評価し他人を過大評価しがちだから
チームワークを好み 他との協力を柔軟に受け入れる

ということ

一方 男性は
自分一人でやれば最高の結果を出せると思いがちで
チームワークよりも序列を好む傾向が強いそうで

どうなのかな~?



女性も男性も ヒトにもよるので
一般化して言うのは難しいと思いますが

確かにコミュニュケーションやネゴシエーションは
男性より女性の方が 巧みな気がしないでもありません

特に
落としどころを見つけなければいけない交渉を 異性と行うときは
女性は男性より 上手に事に当たる気もします

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そういう意味では
文頭に引用した 結果が欲しければ女に頼め というのは
けだし名言なのかもしれません


以前にもご紹介したように

アメリカにおいてですら 女性がリーダーになることを嫌う風潮は
社会で許容される最後のタブーとして歴然と存在しているし

ヒラリーをはじめとして リーダーにならんと欲する女性たちが好んで使う
ガラスの天井 という比喩は
これもまた 言い得て妙なのでしょう

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しかし 最近は Glass Ceiling を打ち破る女性がさらに増えてきているので
(東京でも破りましたね:笑)

臨界点の30%を越えるようになったら 世の中は少しは変わるのでしょうか?

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どうなのでしょう?

個人的には ちょっと楽しみな気がしないでもありません(笑)



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