左利き肝臓専門医ブログ

2017.09.04更新

ビルの電気配線の工事が 突然行われることになり
日曜日の午前8時から12時まで 停電になってしまいました

インターネットはつながらないし なんと冷房も止まってしまいます


ということで 糖尿病専門医さんのリクエストもあり
緊急避難的に予定外のサンデーブランチへお出かけすることに

日曜日なのに早起きして 向ったのは都内某所

朝日が眩しい時間帯にここを訪れるのは 初めてです

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朝早いので人の数が少ないせいもあるでしょうが
いつもは暗くなってからの光景に見慣れているので
なんとなく 景色に違和感があります(笑)


前回の非日常の朝ごはんのときは驚きましたが
今回も同じで 朝早くからレストランは混んでいました

皆さんのお家も 停電なのかな?(笑)

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この季節 湿気がなくなってきたので テラス席は気持ち良さそう!

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高層ビルの間からのぞく朝日が 眩しいです!

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非日常の朝ごはん

ライ麦パンのトースト 色々な種類のチーズは
お家の朝ごはんでは楽しめません(笑)

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たっぷりと脂がのったサーモンも カリカリベーコンも
朝食ブッフェならでは

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カットフルーツのヨーグルト掛けも 非日常(笑)

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でも 糖尿病専門医さんは もっと非日常なものを召し上がっていました

フレンチトースト

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久し振りに食べたかったそうですが
うーん あまり美味しそうには見えなかったかな?(笑)

必死に写真を撮られていたのは
シェフさんにお願いして作っていただいた 卵の白身だけのオムレツ

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初めて見ました!

確かに糖尿病専門医さんは なぜか卵の黄身が苦手なのですが
再度 うーん あまり美味しそうには見えないかな?(笑)

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でも ブレイクファストブッフェも たまには良いものです

予定外の停電のおかげで 非日常の日曜の朝を楽しむことができました(笑)



2017.08.12更新

世の中は お盆休みの真最中なので 今日のネコブログはお休みです
(正直なところ 最近ネコネタ枯れで:苦笑)

で かわりに 早起きして海に行った話題 を?


ちょっと小雨模様だったのですが

世界一美味しい朝食が食べられるという 七里ガ浜にある某有名店へ


お店の入口は こんな感じ

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頑張って早起きしてきたのに 既に行列が出来ていました

しばらく並んでやっと店内に入りオーダーしたのは
このお店を世界的に有名にした 

リコッタパンケーキ

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美味しかった かな、、、?

実は 記憶が曖昧でして(苦笑)


だって このお店に行ったのは 2010年の秋
ずいぶん昔のことで まだこのお店は七里ガ浜にしかありませんでした


で 月日は流れて 去年の10月に銀座店がオープンしたとのことで

湘南生まれで湘南びいきの糖尿病専門医さんが
久し振りに行ってみよう! と言われるので

連休初日の朝早く 銀座まで歩いていったわけです


朝8時半頃の銀座中央通り

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さすがに まだほとんど人がいません

2丁目の交差点を曲がり ビルの12階に昇ると お店の看板がお出迎え

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はい オーストラリア出身の bills さんです

最初は七里ガ浜店だけだったのに 今や都内に7店舗もあるそうです!
商売 お上手ですね!(笑)


しかも まだ9時前というのに既に並んでいる方がおられ 
店内はこんなに盛況!

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ビックリです!

皆さん 早起きして銀座まで朝ごはんを食べに来られたのかな?


糖尿病専門医さんがオーダーしたのは

ポーチドエッグ&バックウィートサラダ ケフィアヨーグルト
ハリッサ アヴォカド ビーツ のプレート

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中央のポーチドエッグが イカのように見えます(笑)


書き手は フレッシュオージーブレックファストで

グラブラックスサーモン ポーチドエッグ グリーンズ 
アヴォカド チェリートマトサルサ

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アボガドが大きい!


オーダーするときに 店員さんが
「このメニューにはトーストがつきませんが」と確認されまして

「はい 糖質ダイエット中です」と答えたら
妙に納得していただけました(笑)


自家製アーモンドミルクチャイティー

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濃厚で マサラのスパイシー感もあり とても美味でした


七里ガ浜店に行ったときには サーファーさんたちを見ることができましたが

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銀座店のそばには シュノーケリングを楽しむシティボーイがいました

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帰りに首都高の入口のそばを通ったら こんな交通情報が出ていました

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渋滞のなかを帰省された皆さん お疲れさまです!

楽しいお盆休みを お過ごしください! 



2017.04.14更新

レストランのオーナーにとって
いかにして お客さんにたくさん注文してもらうかは
営業上の重要な課題だと思います

そこで お客さんにたくさん注文させる秘策を こっそりお教えしましょう

読み手の方々のなかに レストラン経営者がおられたら
是非 試してみてください


その秘策とは、、、

デブの男性ウエーターさんを雇用すること!

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ふざけているわけではありませんよ!(笑)


ネタ元は WSJに出ていた
アメリカのコーネル大学の食品・ブランド研究室が
2015年に発表した研究論文です

The Waiter’s Weight:
Does a Server’s BMI Relate to How Much Food Diners Order?
(ウエーターのBMIは客のオーダー量に関連するか?)

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彼等は レストランのウエーターの肥満度(BMI)の 
客のオーダーへの影響を探るため
BMIが異なる 接客の訓練を受けた学生にウエーターをしてもらい

アメリカ各地のフルサービス式カジュアルレストラン60店で
497件の注文の詳細を調べました

一体 どうしてそんなことを思いついたのかな?(笑)


研究者たちが この研究を思いついた背景として

*太った人の写真を見せると キャンデイーがよく売れる
*太ったおばさんの画像が流れていると 
 高カロリーのスナック菓子がよく売れる
*同じテーブルに肥満で大食いがいると 客はたくさんオーダーする

といった 既に報告された研究成果があり

だったら 
ウエーターがデブかどうかも 客の摂食行動に影響するのでは?
と 仮説を立てたのだそうです


うーん 世の中には色々な研究があるものですね

ちなみに この研究成果が発表された学術誌は
Environment and Behavior という名前で 
書き手は初めて知りました


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では 具体的に 彼等の研究結果を見てみましょう

ウエーター お客さんを それぞれ性別とBMIで群分けして
*食事を何品注文したか お酒を何杯飲んだか
*スープ サラダ 前菜 メインデイッシュ デザートを頼んだか
の統計を取ったところ


ウエーターが太っていると(BMI 25以上) ウエーターの性別を問わず

客が注文する品数 ドリンク数が有意に多くなり
特に太った男性ウエーターだと 品数がさらに有意に多くなる

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また太ったウエーターからサービスを受けたお客さんが
デザートを注文する確率は
やせたウエーターと比較して なんと4倍にも増したそうです

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ちなみに 統計学的な有意差はありませんが

スープやサラダは
太った女性ウエーターだと 注文する確率が減り
太った男性ウエーターだと 注文する確率が増える

太った男性ウエーターさんは お店の売り上げに貢献しています!(笑)

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面白いことに

お客さんがやせていて(BMI25未満) 
ウエーターが太っている組み合わせでは
注文する品数は より有意に多くなる

やせたお客さんは 太ったウエーターを見て
大きくなれるようにもっと食べよう と思うのでしょうか?



品目別に見てみると

お客さんが太っている場合は ウエーターが太っていると
前菜を注文する確率が減り サラダを注文する確率が増える

お客さんがやせている場合 ウエーターが太っていると
前菜を注文する確率が増える


この結果も面白い

デブの客は太ったウエーターを見て これはマズイと思って
前菜を減らしてサラダを増やすのでしょうか?

一方 デザートは お客さんの太り具合に関わらず
ウエーターが太っていると注文する確率が増える


論文を執筆した研究者たちは

ウエーターが太っていたほうが 太りそうなメニューをより多く頼むのに 
抵抗が少なくなるからではないか?

と推論しています

なるほどね~


書き手は
スープやサラダを注文する確率が
太った男性ウエーターだと増えるのに 太った女性ウエーターだと減る
という現象も 面白いと思いました

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この結果が 客の性別により異なるか興味があります

女性客は 太った同性のウエーターを見て
注意しなきゃと思いサラダを注文しやすくなるけれど
異性のウエーターの場合はそうしたことはない

といった傾向とか ないのかな?(笑)


太ったお客は やせたお客と比べて 太ったウエーターにサーブされた時に
前菜を注文せずサラダを注文する

この現象も面白い

ここでも 客とウエーターの性別の組合せが影響するか興味がある

同性だとその傾向が強まるとか ないのでしょうか?

おそらく例数が少ないので 検討していないのでしょうが
学会会場にいたら 迷わず質問するところですね(笑)



そして デザートは 別腹?

客の太り具合や性別 ウエーターの性別に関わらず
ウエーターが太っていると 必ず注文してしまう

どうしてなのかな?

デブを見ると 甘いものが欲しくなる?(笑)

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そういえば 先行論文でも
太った人の映像を見せるとキャンデイーの消費が増えると報告されていました

頭のなかで どのような情報伝達系が働いているのでしょう?
とても興味があります!


ちなみに書き手はデザートは注文せず
代わりにダイジェスティブ(食後酒)をいただきますが

この選択は 
ウエーターさんの性別や太り具合には 一切影響されません!

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でも なにを飲もうか いつも結構迷います(苦笑)



2017.02.24更新

酉年なので 鶏料理!

人形町は 

当院からメトロ日比谷線で2駅
歩いても30分もかかりません

糖尿病や肝臓のことが心配で
人形町や蛎殻町から 当院に通院して下さる患者さんもおられるので
なんとなく親しみがあります

また 明治座もあるので度々訪れますが
老舗のお店が軒を並べる グルメスポットでもあります


そんな人形町で ある土曜日の午後 鶏三昧しました


まずは お目当ての 玉ひでさん

こんな大きなお屋敷のような建物がお店です

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いつもは ランチの親子丼を求めて
お店の前の通りに長い行列ができていますが
今日は時間も遅かったためか すいていてラッキーです

1760年創業!

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将軍家に仕える鷹匠をルーツにされる有名な鶏料理屋さんは多いです


お店に入ると さすがに行列

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この方が 親子丼を発案した 山田とく さん

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鳥鍋の残りの割下に卵をとじて作るという 親子丼スタイルを
日本で初めて創案されたそうで

このお店は 親子丼のルーツ店だったのですね!


まずは お店のオリジナル黒ビールで喉を潤して

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手羽 もも むね肉が入った 三昧親子丼 が来るのを待つと

立派な器で出てきました!

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蓋を開けると こんな感じ

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卵のトロトロ加減が ホントに絶妙です!!

三種類の鶏肉もたくさん入っていて ご飯は少なめでヘルシー

玉ひでの親子丼 ついに体験しましたが 
噂にたがわぬ美味しさでした



玉ひでさんから メトロの人形町駅の方に通りをふたつほど戻ると
鳥肉卸の 鳥近さん のお店があります

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ここの焼き鳥は絶品なので是非! と知人に勧められたので
夕食のおかずに購入して帰りました

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手羽先が絶品!

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こんなに肉厚で美味しい手羽先は 初めていただきました

手羽先というと 骨と格闘するイメージがありますが
このお店の手羽先は 肉の塊を食べているような食感で びっくり!

ご贔屓になりそうです


下町の味 卵焼きは こんなに大きい!

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いかにも江戸の卵焼き! といった感じで 甘味たっぷり!

書き手はどちらかというと 関西風の出汁巻き卵の方が好みですが
この卵焼き とても美味しく完食させていただきました


人形町の鶏三昧 また来ようかな、、、



2017.02.10更新

先日 食事をご一緒した方が九州男児で

乾杯のグラスビールで喉を潤したあと
次にどんなお酒を飲もうか思案したときに

和食だったので 書き手はドリンクメニューに日本酒を探しましたが
彼は迷わず 焼酎のページを探され

うーん あまりくさい芋の銘柄がありませんね と 
ちょっとご不満そうでした(笑)


くさいお酒

書き手も決して嫌いではありません

しかも 芋焼酎だけでなく シングルモルトウイスキーも
臭いが強いタイプが好みです(苦笑)


モルトウイスキーで強烈な臭いといったら アイラ島のウイスキー

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スコッチウイスキーは スコットランドの
スペイサイド ハイランドなどのいくつかの地域で造られますが

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最も香り・風味が個性的で強烈なのが
スコットランドの西 アイルランドとの間の海上にある島
アイラ島で作られる

アイラモルトウイスキーです


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書き手が その代表格の ラフロイグ を初めて経験したのは
バーのカウンターで 一人で飲んでいた時でした

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初めて入った旅先のバーで 何を飲もうか思案して
「なにかお勧めのお酒はありますか?」
と バーテンダーさんに尋ねると

「お客さんは お酒がお好きですか?」

と バーテンダーさんは おもむろに聞かれました

「はい かなりの左利きです」と答えると

バーテンダーさんは「では これを」と
ウイスキーが注がれたショットグラスを出してくれました

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グラスを口に近づけると
それまでに経験したことがないような強烈な香りが 鼻腔を襲います

後に 友人や知人にこのお酒をトライしてもらうと
ほぼ100%に近い人が
「なんだ これ 消毒液の臭いがする」と驚きますが

まさに その表現がピッタリの ヨード臭のような香り


書き手はこれを 潮っぽい香り と呼んでいますが

初めてアイラモルトの独特で強烈な臭いの洗礼を受けて
確かにびっくりしたのですが

でも 書き手は嫌いではありませんでした

そして 口に含むと 口腔内から鼻腔全体にかけて
あの強烈な臭いが満ち満ちてくるのですが

これが 意外に美味しいのですよ

書き手の アイラモルト初体験の瞬間でした


「あ~ これ 美味しいです」

と バーテンダーさんにお話しすると

バーテンダーさんは 半分安心して 半分驚いたような表情で
「気に入っていただけて良かったです」と答えられました


このお酒が ラフロイグという
アイラ島で作られるシングルモルトウイスキーで

アイラ島のウイスキーは その強烈な独特の香りで有名なことを
教えてくれました


そして

初めてこのお酒をゲストにサーブするときはかなり迷う

と 話してくださいました

強烈な個性を持つお酒なので 好き嫌いが瞬時にはっきりと分かれて
嫌いな人には こんなお酒をどうして勧めるのか? 
と思わせてしまうリスクがあるので 躊躇されることもあるそうです

ただ 書き手は 結構お酒が好きそうに見えたので
ちょっとトライしてみても良いかなと 勧めてくださったそうで


あのバーテンダーさん 良い目をお持ちでした(笑)

それ以来 書き手は あの消毒液のような臭いに魅了されています

書き手にとっては 消毒液のような臭い ではなく
アイラ島の海の潮のかぐわしい香り ですが(笑)

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シングルモルトウイスキーたちの 個性ある香りと味 

奥が深くて まだまだ勉強中ですが


アイラモルトの潮の香りを嗅ぐたびに

もう お店の名前も忘れてしまいましたが 旅先のバーで
アイラモルトの世界を教えてくださったバーテンダーさんのことを
思い出します

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左利きがいくつになっても
バーテンダーさんとソムリエさんは 永遠の先生です(笑)



2017.02.03更新

今年も恒例の 新年会!

いつも頑張ってくれているスタッフのリクエストに応えて
今年は恵比寿にあるローストビーフ専門店へ

えっ 去年もステーキだったのに 今年もお肉なの?(笑)

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このお店 以前は赤坂にあったので時々行きましたが
恵比寿に引っ越してからは初めてうかがいます

店内は照明が暗くなり なんとなく大人っぽくなった感じ

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ウエイテイングバーも 雰囲気があって魅かれました

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さて客席フロアに入ると あちこちにこんなものが置かれています

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いったい なに?

アメリカのお肉屋さんに来たのだから
彼の地のカクテル文化に敬意を表し 乾杯はマテイーニですよね!(笑)

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美味しそうな前菜

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そして このお店の名物の スピニングサラダショーが始まります

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氷の上で サラダの入ったボウルをクルクルと回しながら
ご覧のように高い位置からドレッシングをかけてかき混ぜていきます


日本のお店では 若くて可愛い女性がサーブしてくれますが

アメリカでは こんな  ふくよかな方が、、、

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さらに 初めてシカゴでこのお店に行ったとき
サラダを作る女性があまりにアダルトなので びっくりしましたよ!

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おばさま の間に あ が入る感じでした(笑)


でも このサラダ 美味しいのですよ!

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そして 最初に見た
得体の知れない大きなシルバーの物体の正体が明かされます

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はい 中にはこんな大きな肉の塊が

アメリカのお店で最初にこれを見たときは
おばあさんウエイトレスさん以上のインパクトがありましたよ!(笑)


大きさと焼き加減をリクエストすると 切り分けてくれます

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実際に切り分けている様子は こんな感じ

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せっかくなので このお店の定番の大きさの ローリーカットを注文

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こんな塊が来ます!(笑)

でも これ 300gしかないそうで もっとありそうに見える


初めて食されるスタッフさんたちは
お肉のあまりの厚さとボリューム感に

ローストビーフのイメージが変わった! と驚かれていました

はい 書き手や糖尿病専門医さんも 初めてこのお店に行ったときには
カルチャーショックを感じましたよ(笑)


ちなみに いちばん大きいのが ダイヤモンドカット

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500gだそうです

書き手は若い頃 アメリカで挑戦して惨敗しました


しかも今回は ローリーカットにも四苦八苦

糖尿病専門医さんに
昔はペロリとお肉を片付けて
さらに骨をしゃぶろうとしていなかった?

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と指摘され 哀しいかな 歳を感じましたよ(苦笑)

でも 歳をとっても衰えないこともありで

アメリカのお肉屋さんですから ナパのカベルネは欠かせませんね(笑)

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皆さん しばし無口になり必死にお肉と格闘したあとは デザート

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あいにく 別腹がない書き手は
美味しそうなものがたくさん載っているワゴンを持って来ていただき

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消化によい液体をいただきました

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あれ 僕のデザートは どこに消えたの?


ということで

普段 食事療法を頑張っていただいている患者さんたちには
大変申し訳なく 心苦しいのですが

年に1回の特別な贅沢を 満喫させていただきました(苦笑)


ところで スタッフの皆さん 来年もまたお肉なの?(笑)



2016.12.23更新

ときどき焼酎の勉強しにうかがう(苦笑) 焼酎ダイニング・だけんさんが
開店10周年を迎えられました!

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八丁堀に越してこられてから約1年ほどですが
以前にお店を構えておられた月島時代から
この12/15で10周年だそうです

おめでとうございます!


10周年記念ウイークとして  1週間
各地の焼酎の酒蔵さんの方が来られ お話が聞けて
さらに その酒蔵のお酒が飲み放題
という
そんな素敵なご案内をいただきました

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芋 麦 泡盛、、、

うーん どの日に行こうか 迷いますね!(笑)


毎日行っても良かったのですが
予定がなかったのが15日木曜日で

なんとその日は 黒木本店の日でした!

ラッキー!!


黒木本店をご存知の方は かなりの焼酎ラバーですね?(笑)

麦の百年の孤独 米の野うさぎの走り などの銘柄は
ほとんどお酒が飲めない糖尿病専門医さんも
なぜか ご存知です(笑)


ということで とっても楽しみに お店にうかがいました

カウンターには 飲み放題で楽しめる銘柄のリストが

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すごい 贅沢なラインアップ!

さすが だけんさん 太っ腹です!(笑)


そして サーブしてくださるのが 黒木本店の5代目 黒木信作さん

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ご覧のとおりのイケメン!

法律上でお酒が飲めるようになってから まだ9年
なんと 独身!

次男坊さんで お兄さんは畑の方を管轄されているそうです


それにしても 黒木本店さん
なんと 創業明治18年 芋麦米焼酎一筋

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背中が語っています!(笑)


どうして 芋も米も麦も 全部作られているのですか?
と うかがったところ

宮崎は 北から麦焼酎の文化 南から芋焼酎の文化が入ってくるので
もともと作っていた米焼酎に加えて
全部作るようになったそうです


黒木さんご自身は 最初はワイン指向で
大学卒業後にフランス・ブルゴーニュに留学されていたそうですが

日本を離れて 異国の田舎で生活しているうちに
故郷・宮崎のローカルな文化や焼酎の良さを再認識されるようになり
一念発起されて 家業を継がれる決心をされたそうです

なるほどです!


書き手も若い頃にスウエーデンに留学していたとき
向こうの人達に日本の文化や歴史について聞かれることが多く
そんな環境のなかで 日本文化の良さを再認識したのを憶えているので
とても共感できました

あ 失礼! 書き手の思い出話なんて 誰も聞いていませんね(苦笑)


で まずは 芋のきろくのソーダ割り

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ノンベの書き手は
水で割るなんてもったいないと思ってしまいますが(苦笑)
水割りにすると 風味や香りが豊かになるのだそうです


そして お勧め第1弾 冬季限定の きろくの無濾過

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フレッシュ感があり 香りも豊かですが 意外にパンチもある
美味しいです!


さらに 黒木さんが理想の焼酎をイメージして作られた
今年発売の新作 

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焼酎を ワイングラスでいただきます

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香りが なんとも言えないのですよ!

時間が経つにつれ変化して 色々な香りがしてきます
フルーツ? バニラ? ナッツ?

ワイングラスで供してくださった理由がわかりました!


焼酎にしては ちょっとお上品すぎるかも? と感じるほどで
従来の芋焼酎のイメージを一新する香りと味わいです

球という名前は
球体のように丸くなるような絶妙のバランスをイメージして
つけられたそうです



麹造りのお話 蒸留のお話など 色々とプロのお話をうかがいながら

そのあとも ジョイホワイトという種類の芋で造られた 山ネコ
とてもお上品な香りがしました!

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そして 麦の山猿 米の山せみ と続いていただき

黒木本店さんの新しい意欲作を 存分に楽しむことができた
とても幸せな夜でした


黒木さんが

「焼酎造りもワインと同じで テロワールが大事です」

といったことを言われていたのも とても印象的でした


それにしても えーと いったい 何杯飲んだのかな?(苦笑)



しこたま酔っぱらって 帰り際に
これからも美味しい焼酎を作ってください! とお願いしたら

イケメン5代目は こんなことを言われました

良いお酒をたくさん作って お客さんが飲み過ぎたら
肝臓のお医者さんは忙しくなりますね?

上手い! と 手をたたいて喜んだ書き手は
やはり 不謹慎な左利き肝臓専門医でしょうか?(苦笑)



そうそう おみやげに お店オリジナルデザインの
10周年記念Tシャツをいただきました!

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15周年 20周年が楽しみです!


八丁堀界隈のお客さんは夜が早い と嘆かれていましたから

焼酎ラバーの皆さん 寝酒に焼酎を楽しまれたくなったら
だけんさんにお出かけください(笑)



さて お酒ネタを書くにあたり

「医療機関のブログで お酒ネタはマズいんじゃない?」

「ビールネタならまだしも 
 今日のようなハードリカーの蒸留酒ネタはどうなの?」

というご批判もあるかと思い

「酒飲みの気持ちがわかる肝臓専門医ですから」

などと うそぶいていながら 実は意外に小心者の書き手は
常日頃から少しは案じているのですが

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先日 取材にいらしたプロの編集者さんから
(黒木本店をしっかりご存知でしたから 左利き?:笑)
名案を教えていただきました

それは お酒ネタの文末に 必ずある文言を入れること

おー なるほど~ と思い
この名案を 早速今日から採用させていただきます!

「読み手の皆さん 節度ある飲酒を心がけましょう!」

うーん これ ホントに免罪符になる?(苦笑)



2016.10.10更新

ご存知の通り 書き手は多趣味無根気ですから
ちょっとでも気に入ったことがあると 一過性に激しくのめり込みます

全く困ったものです(苦笑)


夏休みの旅行で 書き手がのめり込んだものは ふたつ

既にお伝えした 飲んで食べての順番に沿って まずは飲んで


アイルランドといえば ギネスですが
確かにギネスは最初の一口はクリーミーで美味しかったけれど

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書き手が気に入ったのは これ

スミテイックス

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発音が難しくて パブではいつも指さし注文していましたが
レッドエールという範疇のエールビールです

別名 アイリッシュエール とも呼ばれているようです


初めて飲んだのは ダブリンのヒューストン駅のパブでしたが

美味しかった!

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エールというと 上面発酵の代表的なビールで
昨今はホップの風味を強調したインディア・ペール・エール(IPA)が大人気

書き手も大好きですが

レッドエールはIPAよりフルーティで
苦味が強くなく 優しく甘く キャラメルの香りがします

肩肘張って IPAを頑張って飲んでいた書き手にとって
レッドエールは 新鮮で優しい誘惑 でした

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ギネスで使われる焙煎した大麦が使われるため 赤い色になるようで
アイルランドのオリジナルビールです

旅行中 パブやレストランで
ギネスでなくスミテイックスをずっと飲んでいました

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日本では入手困難なようで 寂しいです、、、



で 食べる方のこだわりは アイリッシュシチュー

羊肉と野菜のごった煮シチューで ホント 美味しかった

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お店によって 微妙に色合いや味わいが異なるのですが
どのお店でもはずれはありませんでした!

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羊肉のぶつ切りが沢山入っていて
ほのかに羊肉独特の香りがして 何回食べても飽きませんでした!

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牛肉をギネスで煮込んだギネスシチューもトライしましたが

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アイリッシュシチューの方が ずっと美味しかった!

また 食べたい、、、



飲んで 食べて 以外にも 新たなお気に入りの発見がありました!

行きの機内で見た映画の マネーモンスター

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ジョディ・フォスターが監督して
ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニー出演の豪華な配役の映画で

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テーマも コンピューターによる金融取引操作がからむ
up to dateな話題で とても面白かったのですが

出演している女優さんのひとりが 気になりました


カトリーナ・バルフ さん

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なんとアイルランド出身のスーパーモデルさんで 
モデルから女優に転身された方のようです

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アイルランドへの旅の機内で
アイルランドの女優さんを認識するなんて

なんだか因縁を感じます

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うーん 追っかけないといけない人が またひとり増えました

でも いつものように すぐにまた飽きるのかな?(苦笑)



2016.09.21更新

常日頃 肥満の患者さんに
太らないためには 朝食をきちんと食べることが大切ですよ!
と お話していますが

旅では ちょっと違った意味で 朝食はとても大切です

というのも 書き手たちの旅では
日中はしっかりと観光して回るので お昼をスキップしてしまうこともあります
(健康上は3食きちんと食べた方が良いのですが、、、)

ですから 朝食をしっかりといただくことが 重要なポイントになります


ましてや 今回旅している国は

この国で美味しいものを食べたければ 朝食を3回食べなさい

と言われている国から 大きな影響を与えられてきたところですから


旅を始める前から 朝食は楽しみにしていました


で 最初の日の朝ごはんは これ

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アイリッシュ・フル・ブレークファースト

ハム ソーセージ スクランブルエッグ フライドポテト マッシュルームの炒め物


そして いちばんのポイントが この白と黒の 得体のしれない物質

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いったい なんでしょう?(笑)


これは ブラックプディング ホワイトプディング と呼ばれる食べ物で

ブラックプディング
豚の肉 舌 皮 内蔵 などのミンチに オートミール スパイスなどを混ぜ込んで
さらに豚の血を加えたもの

血が入るので 色が黒くなります


一方 ホワイトプディングは 材料はブラックとほぼ同じですが
血は入っていないので 白い色


カットしてみると 断面はこんな感じです

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お味の方はというと、、、、



列車で移動した西部の海沿いの街のホテルの朝食

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スクランブルエッグが フライドエッグになり
フライドポテトがベークドポテトになり
港町らしく スモークサーモンが加わっています


でも プディングはなし

実は ここでは ブラックはありましたが ホワイトはなかったのですよ

だから お皿にプディングが加わることはありませんでした

はい 書き手は どうも血入りソーセージとかが苦手で
ホワイトプディングは美味しくいただきましたが
ブラックプディングの方は ちょっと、、、(苦笑)

もちろん 一緒に旅をしている方は
懸命なことに 最初からこんなものには 手をお付けになりません(笑)


ちなみに ガイドさんに聞いたところ
地元の家庭では ブラックを作ることはあっても ホワイトは作らないとか

ブラックに辟易する 書き手のようなツーリストのために
ホワイトが作られているのかな?


それから 毎日の家庭の朝食で
こんなフル・ブレイクファストが食べられることは 滅多にないそうです

普段はオートミールとかで簡単にすまし
特別な日にだけ こういうごちそうになるとか


さて もうひとつがっかりしたのが 美味しいベーコンがなかったこと

牧畜・酪農が盛んな国ですから
朝食に美味しい厚切りベーコンが食べられるかな と期待していましたが
ベーコンはなく ハムもソーセージも 残念ながらいまひとつでした


でも パンは気に入りました!

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ソーダブレットという イーストの代わりに重曹を入れて膨らませた
こちら独特のパンですが
これがとても美味しくて 毎朝いただいています

朝食だけでなく ランチに具だくさんのスープを頼んだりすると
必ずソーダブレッドがついてきます

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あと 朝食では 薄切りトーストが こんなトースト立てで でてきます

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あ~ イギリスっぽいな と 妙に感動してしまいました(笑)



土産物屋で見つけたTシャツ

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デザインされている文言が 左利きのツボに はまりました!(苦笑)

ガイドさんに聞きましたが
この国の年間アルコール消費量は 世界第7位だそうです!

なるほどね?(笑)

 

2016.09.19更新

すみません 遅めの夏休みをいただいて
年に一度の羽伸ばしをさせていただいています、、、


さて レストランに入って席について 最初にすることは
注文を取りに来たウエイターさんと ご挨拶の言葉を交わしてから
飲み物を注文すること

で 注文した飲み物を飲みながら メニューを見て何を食べるか考える

だから順番は 食べて飲んで ではなくて 飲んで食べて?(笑)


ということで こんな可愛い女性の呼び込みにひっかかって?(苦笑)

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入った古めかしいパブレストランで最初に注文したのは

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ウエイターさんは 注文したらすぐに持ってきてくれました
ふーっ やっと通じました

ギネス

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それほど難しい発音の単語ではないと思うのですが

はじめは通じなくて、、、


最初にギネスを発音したのは 空港のイミグレーション(入国審査)でして

これが他のヨーロッパの国々のようにいい加減ではなく
アメリカ並み もしかしたらそれ以上に 細かく滞在予定などを聞いてくる

だから ひとり数分はかかって びっくりでした

パスポートに押されるスタンプも こんなに大きくて 
そして この国らしく 緑色です(笑)

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このイミグレーションでの係官さんとのやりとりで

「この国に来るのは初めてですか?」と聞かれ

「はい 最初のギネスを飲むのを楽しみにしています!」

と答えたのですが 

書き手の発音が悪くて通じなかったのでしょうか? 係員さんは無視


その代わり 後ろにいた方に 思い切り背中をつつかれました

えーっ どんなときでも ユーモアは大事ですよね?(苦笑)



さて この国で最初に食べたものは

糖尿病専門医さんは これ

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羊肉やジャガイモなどの野菜がたっぷり入った アイリッシュシチュー

この国の おふくろの味のような存在だそうです

書き手も分けていただきましたが ちょっと羊肉の臭みがあるのが好みです


書き手がいただいたのは ラムシャンク

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ラムの脛肉の煮込みです

これ 書き手の好物なのですよ

お肉がとても軟らかいので 簡単に骨からはがすことができます

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ラムだけあって 足の骨が短いです、、、

で 脛肉なので脂身もなく 少しぱさぱさしてはいますが
それほどのボリュームも感じずに 意外にペロリといただけます
(途中で 味にちょっと飽きてきますが:苦笑)

でも さすがに 下に敷いてあるマッシュポテトは残しました


久し振りにラムシャンクをいただけて とても満足でした

羊さん 食べてごめんね!

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で 肝心のギネスですが
日本で飲むよりはるかにクリーミーで美味しい とよく言われますが

うーん 確かに美味しいけれど 感動するほどではなかったかな、、、

食べながら ちびちびと飲んでいると
グラスの後ろに この国のシンボルのハーブが描かれているのがわかってきます

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まだ1杯しか飲んでいないので その美味しさがよくわからないのでしょうか

これから もっと勉強しないといけませんね?(苦笑)



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