左利き肝臓専門医ブログ

2018.07.16更新

1か月間に及んだお祭りも 遂に終わってしまいましたね

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FIFA  サッカーワールドカップ

3位決定戦も決勝戦も 両方ともしっかりライブで見ましたよ

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クロアチアに 勝たせてあげたかったなあ、、、

判官びいきというか

決勝トーナメントの3試合をすべて延長戦まで戦って
そのうち2試合はPK戦でしのいで

でも 試合終了まで 全員がフルに走り切っていた戦いぶりは
本当に感動ものでした


あまり馴染みのないスラブの民の小国 クロアチア

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同じ民族同士なのに 宗教の違いにより
血で血を洗う  すさまじい内戦を経験した国

余計なお世話でしょうが
どことなく不幸せな匂いを勝手に感じてしまいます

そんなこともあり 余計に勝たせてあげたかった

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あ この写真を見たから応援していたわけではありませんよ!(笑)


キャプテンのモドリッチ選手は
往年のスーパースターのヨハン・クライフを彷彿させる風貌で
(左が若き日のクライフ 右がモドリッチ)

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優勝できなかったのに 彼が大会MVPに輝いて良かったです!

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ところで この大会は 

個の力がシステムに封じられた


と評されていたのが  とても印象的でした


ロナウド メッシ ネイマールといった
卓越した個人技を有するスーパースターが率いる国が
ベスト4にも残れなかった

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サッカーの戦術が進歩し システムで守る技術が磨かれたために
個の能力でそれを突破していくのが 困難な時代になっているそうです

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システムによる管理が 個性の輝きを封じ込めてしまう?

天邪鬼な書き手は それはそれで面白くないな と思ってしまいます(苦笑)

管理を打ち破る新たな才能の出現を 期待したいものです!


また ロナウドやメッシが輝けなかったのは
彼等が普段プレーしているヨーロッパのビックなクラブチームに比べ
国代表チームの周囲のタレントが劣っていたからだ

という意見も聞きました

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これも 興味深い現象だと思います


サッカーの醍醐味を存分に味わいたいのなら
国の代表同士が争うワールドカップより

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ヨーロッパ各国のリーグのチャンピオンのクラブチームが争う
UEFAチャンピオンズリーグを見た方が良い というのです

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なるほどねえ と思いましたよ

戦術的 技術的なレベルは 国代表はクラブチームに劣ってしまう
というのが現実なのですね

ふと 国民国家とグローバリゼーションの関係を 思い浮かべてしまいました


それに絡めて話を転がしますが

普段はシニカルにかまえる嫌味な書き手をもってしても
日本代表の予想外の健闘には 心が熱くなりました

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また メッシもロナウドも
クラブチームでの栄冠は既に十二分に得ているのに
それでも レベル的には見劣りするかもしれない代表チームでの栄冠を
必死に求めていたように思います

そういう意味では
チャンピオンズリーグでは見られない情熱のようなものが
ワールドカップにはあるように感じました

やっぱり 国 民族の血が騒ぐのでしょうね


書き手はサッカーよりラグビーの方が好きなのですが
代表チームへの思い入れは サッカーの方に強く感じてしまいます

というのも ラグビーの国代表チームは 民族に拘らない
一定期間 その国に住んだことがあれば
国籍を有していなくても 代表チームの選手になれるのですよ

だから ラグビーの日本代表チームには
名前を漢字でなくカタカナで示される選手がたくさんいます

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それはそれで とてもグローバルで懐が深いと思うのですが
うーん 書き手には正直言ってレベルが高すぎる気もします(苦笑)

サッカーのワールドカップを見終わって ふと そんな風に思いました


ということで
期待していた以上に サッカーのワールドカップ 面白かったです!


そして アルファベットの読みで名前が始まる(面白い!)19歳のあの選手

若さとスピードに目が行きがちでしたが 細かいテクニックもすごかった!

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この先 どんなふうに化けていくのか とても楽しみです!


選手の皆さん サポーターの皆さん 暑い1か月間 お疲れさまでした!

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