左利き肝臓専門医ブログ

2018.01.04更新

もう 去年のことになりますが(笑)

大晦日の 朝8時過ぎ

お休みにも関わらず 書き手は早起きして
寒空の下をどこに向ったかというと
ほとんど人が見当たらない コレド室町

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初雪が舞ったこの日の朝は とても寒かったけれど
頑張って歩いていきましたよ!

ハイ 8時半から始まる これを見るためです

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うーん 朝の8時半から映画を見るのは初めてですが
さすがにこの時間だと 空いていたのですよ(笑)

人影がまばらなロビーでは スターウォーズ・グッズが売られていました

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確か2年前の年末にも この映画館に
前作の The Force Awakens フォースの覚醒 を見に来ました

そのラストシーン

自らの内に潜むフォースの存在に気付いたヒロインのレイが
離れ小島で隠遁生活を送る ルーク・スカイウォーカーを訪ねる

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こんなシーンを見せられたら
2年後 朝の8時半に 映画館に行きたくなりますよね?(笑)


ということで スターウォーズ・シリーズの第8作 最後のジェダイ

大晦日の朝早くから見に来ている人は
なぜか中高年の男性1人が多く カップルや家族連れは見かけません

うーん なんだか異様な雰囲気だ(苦笑)


で いつもの音楽にのって
これまでの物語の解説が 画面いっぱいに延々と字幕でスクロールされ
本編が始まります

まだ見ていない方もおられるでしょうから
ネタばれしないよう 物語の詳細を語るのはやめますが

前作で登場した
光の世界を象徴するレイと 闇の世界を象徴するレン
心理劇のように語りあいながら物語を進行させます

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話の大きな筋のひとつになるのが
離れ小島でのレイとルークの ジェダイとしての修行です

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そのなかで レンとルークの師弟関係が破綻したいきさつ
レンがダークサイドに落ちた理由などが 明らかにされますが

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この離れ小島の風景が とても美しくて気に入りました

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実在する アイルランドの大西洋に浮かぶ離島だそうです


で 前作では 実の親子であるレンとハン・ソロの関係が
ストーリーの柱となっていましたが

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今回は ハン・ソロの仲間であった ルークレイア姫
主人公として物語を進行させます

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まるで 同窓会ですよね(笑)

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若かりしハン・ソロやルークが活躍した
スターウォーズの初期作を見たのは
書き手がまだ医学生だった30年以上も前のこと

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だから 見ている方も同窓会気分になります(笑)


この一連のスター・ウォーズのシリーズ

制作者のジョージ・ルーカスは世界中の神話を読みまくり
そのエッセンスを拾い上げて
ストーリーを作り上げていったと言われますが

確かに 多くの神話の基盤をなす
善と悪 光と闇 親子関係といったモチーフは
観る者を飽きさせません

こんなに長くシリーズが続いているのも うなずけます


さて 物語は最後の方で
ルークとレンとの関係がクローズアップされますが

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うーん 前作でも感じたのですが ワルの心の内の描き方が足りない!

どうして レンがダークサイドに落ちていったのか?

レンは 光の象徴でもあるレイと
どのような関係を持ちたいと思っているのか?
単に自分の野望のためだけに レイを利用しようとしたに過ぎないのか?

そのあたりを もう少し突っ込んで描いてほしかったです

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フォースは 善の世界だけでなく闇の世界にも隠然と存在するわけで
だから 闇の世界の心理もしっかりと描いてほしい

善の世界はわかりやすいけれど 闇の世界はわかりにくいし

でも 善と同じくらい
もしかしたら善より より人間的かもしれない闇の世界

天邪鬼な書き手は そこをもっと丹念に描いてほしいと思うのですよ(苦笑)


さて 次作の公開予定は また2年後だそうで

前回のラストシーンでのレイとルークの遭遇のような
次作の展開を期待させるような暗示的なラストシーンは
今作では見られませんでしたが

きっと2年後の年末にも 書き手はこの映画館に来ることでしょう(笑)


あ 今回 新しく登場したキャラのなかで いちばん気に入ったのは
クリスタルフォックスでした!

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