左利き肝臓専門医ブログ

2017.09.08更新

非日常のブレイクファスト・ブッフェのあと

毎年 クリスマス・イルミネーションを楽しむこの通りを歩いて
お出かけの本当の目的地に向いました

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さすがに朝だと人通りが少なくて
都心の繁華街の 意外な素顔が見られて面白いです


で 目的地は 隣のビルのココ

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日曜日の朝8時から12時過ぎまで どうやって外で時間を過ごすか?

朝早くから開いているレストランで 非日常の朝ごはんをして
そのあと美術展にでも行こうかと考えたのですが

ちょうどインフォメーションメールで
興味がある映画が 朝9時半からやっていることがわかり

この映画館のそばのレストランを選んで 非日常の朝ごはんとなったわけです


で 見たかった映画は

スパイダーマン? ワンダーウーマン? 関ヶ原?

個人的には あとの2作品にも少し興味はあるのですが(笑)
お連れの方が不機嫌にならないように こちらの映画を選択しました

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英国ロイヤルバレエの

真夏の夜の夢 シンフォニック・ヴァリエーションズ マルグリットとアルマン

の3本立て

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去年のクリスマスには
ボリショイバレエのくるみ割り人形を シネマで見ましたが

最近はNYのメトロポリタンオペラも ロンドンのロイヤルオペラもバレエも
シネマで楽しむことができるのですね


上映期間が限られていますし(1週間 1日1回だけ)
当然のことながら 臨場感はいま一つですが

舞台裏の光景をのぞけたり レポーターの解説が聞けるのは面白い


真夏の夜の夢は 去年 ハンブルグバレエの公演を楽しみましたが

珍しく(苦笑) 書き手も糖尿病専門医さんともにご贔屓な作品ですから
選択に迷いはありませんでした


今回の舞台では 昨年プリンシパルに昇格された
日本人の高田茜さんが ヒロインのテイターニアを舞っておられました

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初めて拝見しましたが スタイルも遜色ないし 表情も豊かで
おー さすがプリンシパル! というオーラが出ていました

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解説の方も 気品とピュアさが踊りに出ていると 誉めておられました


でも この舞台の主役は
個人的には やっぱり トリックスターのパックです(笑)

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ここで 15分間の休憩

ロンドン コベントガーデンにあるロイヤルオペラハウス
こんな雰囲気のようですが

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映画館はこんな感じで 残念ながら華やかなムードは楽しめませんが

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でも 映画館ならではの これが楽しめます!(笑)

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ボリショイ・シネマのときも感じましたが
バレエをみながらポップコーンをつまむのも 妙な雰囲気です(笑


さて 第2幕は コンテンポラリーの シンフォニック・ヴァリエーションズ

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男女3人ずつのダンサーが 20分間舞台に出ずっぱりでずっと踊っているという
ダンサーにとっては苛酷な演目でしたが

妙に緊張感があって キレがあり躍動感がある踊りに引き込まれました



そして再度15分間の休憩をはさんで 最後の演目は マルグリットとアルマン

椿姫をモチーフにしたバレエです


いや~ これも引き込まれました!

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哀しくも情熱的な愛情の表現が 秀逸でした

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バックに流れる音楽は フランツ・リスト

どことなく哀しげで切ない調べが 雰囲気を盛り上げます


ヒロインを演じたのは
この舞台を最後に 英国ロイヤルバレエでの約20年にわたるプリンシパルを
引退されるという

ゼナイダ・ヤノウスキーさん

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ちょっと失礼な言い方かもしれませんが

まさに椿姫のヒロインを演じるのにふさわしい貫録を
体全体で表現されているように思いました


カーテンコールは 賞賛の嵐で凄かった

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突然の日曜日の停電のおかげで
思いがけず楽しい時間を過ごすことができてラッキーでした


シネマ・バレエ ちょっとしたマイブームになるかもしれません

来シーズンのロイヤルバレエ・イン・シネマでは
舞台を観に行けなかった アリス・イン・ワンダーランドもやるようだし
楽しみです!

その頃に また都合よく停電になるかな?(笑)



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