左利き肝臓専門医ブログ

2017.01.30更新

我が家の新年恒例の行事になりつつある キエフ・バレエ

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毎年 イリーナ・ペレン様のお姿を拝見するのが楽しみでしたが
今年は日程の都合でペレン様の公演日には行けず
ビデオで拝見するにとどまりました

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でも 糖尿病専門医さんも大好きな演目
The Sleeping beauty 眠りの森の美女 を観に行ってきました

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このお話は有名なので 解説の必要はないかと思いますが

ヒロインのオーロラ姫が
悪い妖精カボスの呪いにより 100年の眠りにつかされてしまいますが

ヒーローの王子の愛により眠りから目覚め
ハッピーエンドを迎えるという

ハラハラドキドキが苦手な糖尿病専門医さんでも 安心して観られる
彼女 お気に入りの演目です(笑)



で 書き手のお目当てはと言うと そりゃ 妖精のリラの精ですよ!

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赤ん坊の頃のオーロラ姫を守るのも

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眠らされてしまった姫が
将来必ず眠りから目覚めることを皆に教えるのも

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毅然とした態度でカボスを退散させるのも

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王子に姫を認識させ
愛のキスにより姫を目覚めさせるように仕組むのも

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ぜ−んぶリラの精


このバレエの主人公はリラの精で
オーロラ姫や王子様は 単なるお飾りでしょう?(笑)

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カボスが象徴する悪に対して 姿勢よく毅然と立ち向かう姿や
王子のオーロラ姫への愛をリードする様子などは
毎回観ていて ホントに惚れ惚れしてしまいます(笑)

リラの精は
カボスの悪に対峙する 正義の象徴でもあるのですが
母性の象徴でもあるような気がします

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だから 安心して観ていられるし
まわりにあんな女性が実際にいたら ちょっとドキドキしそうです(笑)

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で 今回の公演でオーロラ姫を踊られたバレリーナさんは
うーん ちょっと、、、という感じでしたが
(足が短くて 踊りにキレがない と評されていた方もおられました)

リラの精を演じていたバレリーナさんは お上手でした!


でも 隣で観ていた方は 色々とご不満があったようで

*リラの精のコスチュームに華やかさがない
*色も紫が濃すぎて もっと薄くて淡い感じの色の方が良いのに
*舞台装飾が全体的に華やかさに欠ける

などなど 数々の厳しいご指摘をされていました


うーん やっぱり ウクライナは今 色々と大変なんじゃないかな?
と あたりさわりのないフォローをしていた書き手ですが


書き手も 今回の舞台には ちょっと不満な点がありました

それは オーロラ姫が王子のキスにより 長い眠りから目覚めるシーン

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以前観た舞台では 眠れるオーロラ姫の姿を前にして
どうやって彼女に愛を伝えればいいのか
どうやったら目覚めさせることが出来るのか

そんな風に悩む王子に
リラの精が導くように そっと自らの唇に指をあてて
愛のキスにより眠りから目覚めさせることを教え

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王子も そのリラの精の仕草を見て

あ そうか わかった!

という感じで 眠れるオーロラ姫にキスをしに行く


そんな とても印象的な
バレエならではのマイムの演出があって とても感動したのですが

今回の舞台では
王子はあっさりとすぐにキスしに行ってしまいました


あのねえ キスは大事な営みなのだから
もっと優雅に丁寧に行いなさいよ!

と 思わず注文付けたくなりましたよ(苦笑)



うーん やっぱり ペレン様が観たかったな、、、

ペレン様がリラの精を演じている舞台のDVDを探そうかな?
You-tubeにないかな?(苦笑)

 

 

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