左利き肝臓専門医ブログ

2016.05.30更新

パーティなどの雑踏のなかで 気になる異性を見つけたら
そのヒトのことを ついつい視線で追ってしまう

そんな経験をされた方は 多い でしょうか?(笑)


で 運良く 気になるヒトもこちらを気にしていてくれて
視線に気がついて 向こうからも視線を投げかけてくれたりしたら

直接言葉は交わさないけれど 遠くから互いの視線を認識しあう

そんなシチュエーションは かなりドキドキするものです(笑)


シュツットガルト・バレエ団のロミオとジュリエット を観てきました

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ロミオとジュリエットは 多くの方が若き日に
胸をときめかせながら読まれた経験があると思います

はい 書き手も中学生の頃に ドキドキしながら読んだのを憶えています

ストーリーは悲恋ですが

前半の舞踏会のシーンで 初めてロミオとジュリエットが出合い
お互いに一目ぼれしてしまい 視線を投げかけあうシーンは

オジサンが見てもドキドキしてしまいます

ああいう一目ぼれって 若い頃はしてしまうのですよね(苦笑)


この舞踏会のシーンでは もちろん遠くから視線を交わすだけで
ふたりは直接言葉を交わすことはありません

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こういう状況は 踊りとマイムで気持ちを表現するバレエには
まさにうってつけだと思います


まだ弱冠23歳の若きプリンシパルダンサーのふたり

ジュリエットを演じるスペイン生まれのエリサ・バデネスと
ロミオを演じるブラジル生まれのダニエル・カマルゴは

まるで地でやっているかのような
若くて そして情感がたっぷりこもった踊りで 観るものを惹きつけました

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そして いつもこの作品を観て感じますが

舞踏会のシーンの音楽は とても印象的です

これから展開していく物語が 単なる甘いロマンチックストーリーではないよ
と暗示するような
ちょっとスリリングで調和を乱すようなメロディ

それに この作品では 衣装もそうした雰囲気にピッタリでした

そのなかで ふたりがときめきながら視線を交わし 徐々に愛を語り合いはじめる
そんなコントラストが 書き手にはとても刺激的に感じられます


そして続く あの有名なバルコニーのシーン

舞台装置が2階建て構造になっているのが珍しくて目を惹きますが
ふたりが表現する愛の喜びとせつなさは まさに胸に迫るものがあって
とても好感が持てました

オヤジは ついつい 遠い目になってしまうのですよ(苦笑)



でも 書き手は
ロミオとジュリエットという物語は バレエには不向きかも と思います

バレエには あまりこみいったストーリーは向かないように感じる

ダンスの美しさを存分に味わうには ロミジュリはちょっと、、


それに シェークスピアの物語は 言葉の美しさ 楽しさを味わうものだから
余計に食い足りない印象を持ってしまいます

だから 後半のジュリエットの寝室を主たる場として展開される悲劇のパートは
うーん ちょっと、、、かな(苦笑)

帰り道 隣で観ていた方にその話をしたら
「私もそう思う」と同意していただいたのでホッとしました(笑)



さて 書き手にとって ロミオとジュリエット と言えば

今 なにかと話題の キューバで作られている これ

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ではなくて!(苦笑)
(箱の中身が何かわかる方 煙を吸い込んだら 体に悪いですよ!:笑)

何と言っても オリビア・ハッセーです!!

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若き日 オリビアが演じるジュリエットを拝みに 足しげく名画座に通ったものです

オリビア・ハッセーって 誰だ? という方の方が 今は多いのでしょうね

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そんなオリビアが いつの間にか 布施明の奥さんになっていて
当時 書き手はびっくりしつつ とてもガッカリしたものです(苦笑)

オリビア 今はすっかりおばあちゃんになったのでしょうか?
きれいなお姉さんならぬ きれいなおばあさん しているのかな?(笑)



2016.05.23更新

別に熱烈なファンというわけではありませんが
ちょっとご縁と時間があったので
(まだ寒かった頃の話で恐縮ですが:苦笑)

スターウォーズ・エピソード7 を見てきました

サブタイトルは フォースの覚醒 

最後まで見終わると なるほどね!とわかるタイトルです

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このシリーズの 生みの親 育ての親のジョージ・ルーカスが
自らの会社をディズニーに売却したあとの第1作なので
主人公がヒロインになったのだ とか

この作品は 最早スターウォーズではない

といった 昔からのコアなファンの酷評もあったようですが


それほど熱狂的なファンではない書き手は 
ニューヒロインのレイも可愛かったし 
(演じた女優さんはデイジーという名前でした:笑)

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BB-8という新しいロボットも 子ネコのようにかわいくて気に入りました

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それに エピソード4~6に登場した
ハリソン・フォード マーク・ハミル キャリー・フィッシャーの3人が
揃って出てきたのも とても懐かしかったです

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スターウォーズ 

今までこんがらがっていましたが

最初に公開された3部作がエピソード4~6で
そのあとに公開された3部作がエピソード1~3

ストーリー的には時間を遡るものだったのですね

どうりでエピソード1~3を見たときは なんとなく違和感があったわけです


でも あとから調べて気付いたのですが
エピソード1~3のヒロインを演じたのは ナタリー・ポートマン
その影武者を演じたのは キーラ・ナイトレイ 

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このふたりの女優さんは
いずれも書き手の好きな女優さんベスト3に入っているので
もういちどエピソード1~3は見直さなくてはと思っている次第です(苦笑)

で ふと思ったのですが
今回のエピソード7でニューヒロイン・レイを演じた デイジー・リドリー

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左から デイジー キーラ ナタリー

3人とも 何となく似ていますね!(笑)


で スターウォーズに全く興味がない方は いったい何の話なの?
と思われているでしょうが

このスターウォーズというシリーズは まさに 大河ドラマ というか

壮大な神話をモチーフにしたストーリーで
しかも 主題は 父と子の葛藤 なので

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見ている作品が 
全体のストーリーのどの部分にあたるかを認識していないと
書き手のようにこんがらがってしまいますし

逆にそれがわかっていると 面白さが倍増します

書き手も今回は そうした背景を勉強してから見に行ったので
なかなか楽しめました


まだご覧になっていない方もおられるでしょうから
ネタバレになると申し訳ないので多くを語りませんが

最後のシーンは

なるほど これからまた新しいストーリーがつながっていくのだな

と理解できましたし

見終わったあとに 後ろに座られていた男性グループが
「ええっ! マジかよ ハン・ソロ」
と うなられていたのも とても理解できました


で その マジかよ ハン・ソロ に関係してくるのですが
このシリーズの大きな魅力のひとつは
 
ダークサイドが大きなモチーフになっていること だと

書き手は思っています

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お子様向けの勧善懲悪的なおとぎ話ではないのだから
人の心の闇の部分をしっかりと描くことは とても重要なことでしょう!

そうしたコンテクストから 書き手は
クルストファー・ノーランの
バットマン・ダークナイト連作がお気に入りですが

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今回の フォースの覚醒

肝心な 悪の描き方が 心の闇の描き方が とても中途半端です!!

新たなダークサイドヒーローのカイロ・レンの心理描写が 
全く不十分で物足りない

あれでは ハン・ソロもうかばれないでしょう

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これってやっぱり 製作元がディズニーになったから?
と ステレオタイプに感じてしまう書き手ですが

それでも次作は楽しみです

デイジー・リドリーが演じるレイ 
どんなストーリーを展開してくれるのか?

そして次作では しっかりと悪や心の闇を描いてほしい!

ひねくれモノのオヤジは そんなふうに思うのでした(苦笑)



 

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