左利き肝臓専門医ブログ

2015.03.24更新

久々の八丁堀ランチは シンガポール・コピティアムさん

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八丁堀2-18-5 03-6280-3442 http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13159096/

2013年夏にこの地にオープンされましたが 
その前は入船で さらにその前は日本橋で営業されていたそうです

人気店で 13:00過ぎにうかがってもまだ満席で お店の外で少し待ちました
待っている間に看板を眺めていると 
全部美味しそうで どれにしようかかなり迷います

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店内は広々としていて 席がゆったりと配置されています
シンガポールのポスターや雑貨が至るところに飾られていて 現地ムード満点!
ドリンク類はフリーでしたが もちろんそばにおいてあったアルコールはフリーではありません(笑)

さて メニューを見てさんざん迷ったあげく 定番のハイナンチキンライス

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スタッフは ナシゴレン
 

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それにチャークアイテイオ

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ビーフンの幅広版で 米粉で作ってあるので透明感があります
東南アジア料理に詳しいスタッフが 
これを食べられるお店は少ないのでラッキー!と感激していました

お味は 香草も薬味も効いていて まさに現地風でおいしい!
お米もしっかりとタイ米で香りが豊かでした
シンガポールの蒸し暑さを思い出しましたよ(笑)

ボリュームがすごい!

ご飯の量は男性は350g 女性は少なめにしてあるそうですが 
スタッフは後半は無口で格闘していました(笑)

ご主人の話だと 日本米でなくタイ米だから350gでも大丈夫ですよ
とのことでしたが
夕方までお腹が一杯でした(笑)

それと なぜかダノンのヨーグルトがデザートについていました
周りの方々が食べていたカレーやパクティも美味しそうだったな、、、

次回は夜に行ってみたいです!

2015.03.14更新

当院がある八丁堀界隈は 江戸時代より前は葦が生い茂る地でしたが
家康が江戸幕府を開き江戸の町を作り始めると 埋め立てられて陸地になり
町が栄えてくると 
江戸湾から城下に物資を運ぶ船が行きかう水路が作られました

そして 今の八丁堀 茅場町のあたりは
・西の楓川(弾正橋が架かる川で 今は埋め立てられて首都高の江戸川ランプ~京橋ランプ)
・北の日本橋川(日本橋が架かる川で 今は高速道路の真下です)
・東の亀島川(八丁堀と新川を隔てる現存する川)
・そして南の 八丁堀の地名の由来となった八丁堀
の4つの川や水路によって区切られていました

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八丁堀
は 江戸時代初期(1610-20年頃)に開削されましたが 
長さがおよそ八丁(870m)だったため その名がついたそうです

この頃 今の新川エリアの南側は霊岸島と呼ばれていました
ちょうど八丁堀が掘られてしばらくした頃に霊岸寺が建立されたからですが
大火で寺が深川に引っ越したあとに福井の松平越前守が屋敷を構えたため 
越前堀と呼ばれたそうです
今でも”越前堀”薬局さんがあります

また亀島川沿い(今の新川の北側)は
酒問屋を中心とした問屋の町として栄えたそうで 
そういえばあのあたりには 今でも酒屋さんの事務所や倉庫があります

明治になると八丁堀は桜川と呼ばれるようになりましたが
西の楓川が秋の楓なので 春の桜で桜川と呼ばれるようになったとか
なんとも風流な命名です

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昭和35~44年頃に完全に埋め立てられて 
その上にあるのが現在の桜川公園だそうです

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埋め立てられる前の桜川の写真 
うーん さすがにこの頃のことは覚えていませんね

医院の前の鍛冶橋通りには 昔は都電が走っていました
廃線になる日に花電車が走り それを喜んで見学したのはしっかり覚えています

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年配の患者さんのなかには あの都電で日比谷に仕事に通っていたのよ 
と言われる方もおられます


中央区郷土史同好会のHPを見ると 八丁堀の七不思議 というのがあったそうで

1. 奥様あって殿様なし
2. 女湯に刀掛けがある
3. 金で首がつなげる
4. 地獄のなかに地蔵橋がある
5. 寺はあるが墓はない
6. 一文なしでも世帯が持てる
7. 百文あれば一日楽しめる

うーん なんだか意味不明のことが多いけれど あやしげな匂いがしますね
良い子はこの辺りには出入りしない方が良いかもしれません(笑)

それと 奥様あって殿様なし とか 女湯に刀掛け とか
当時の女性たちは勇ましくて 家では同心たちを牛耳っていたのかもしれません
時代が変わっても そのあたりは変わらないということでしょうか?(苦笑)

一文は現在の20-30円に値するそうですから 一日楽しむのに2000-3000円 
安いのかな?高いのかな?
まあ なにを楽しむのかにもよりますね(笑)

きっと昔は 四方を商売の船が行きかう水路に囲まれた
活気も情緒も(あやしさも?:笑)ある そんな雰囲気の町だったのでしょう

冗談抜きで ちょっとタイムトラベルしてみたいものです、、、

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