左利き肝臓専門医ブログ

2015.12.17更新

頭が痛くて頭痛薬を頻繁に飲んでいると
それが原因で新たなタイプの頭痛になってしまうことがあります

そうした頭痛を 薬物使用過多による頭痛 と言います


片頭痛 緊張型頭痛 の治療中に
週に2~3日以上 月に10日間以上 の頻度で
3か月以上 定期的に頭痛薬を飲んでいる方が

月に15日以上の頭痛を認める場合には
薬物使用過多による頭痛を疑う必要があります


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さほど痛くなくても予防的に薬を飲んでしまい
 
その結果 薬物使用過多による頭痛で ますます頭痛がひどくなるという
悪循環に陥る場合が少なくありません

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患者さんの数は 男性よりも女性が 約3.5倍多いとされています


意識して乱用薬物を中止すれば
2ヵ月以内に頭痛は消失するか 以前の頭痛のパターンに戻るのが特徴です

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症状は 片頭痛と緊張型頭痛の混在で
悪心 無力感 不穏 不安 集中力の低下 健忘 易刺激性を認め
起床時から頭痛が出現することも少なくありません


原因となる頭痛薬は 市販の鎮痛剤がいちばん多く
アスピリン消炎剤(NSAID)は 4.8年
トリプタンでは 1.7年
エルゴタミンでは 2.7年
にわたる薬物服用により 薬物使用過多による頭痛は起こり得ます


治療は 
原因と考えられる頭痛薬の服用をすぐにやめることですが
もともと頭痛があって薬を飲んでいたのですから
それに代わる薬(これまでに飲んだことがない薬)を飲んでいただきます


また 薬物を乱用する場合は 
精神的な依存状態をともなうことも少なくないので 
カウンセリングも考慮する必要があります


さらに厄介なのが再発で
離脱治療後1年以内に 約40%の患者さんで 
再度薬物の乱用が始まってしまいます

特に鎮痛剤の乱用による頭痛は 約70%が離脱後に再発します

カウンセリングを考慮せねばならない理由は こうした点にもあります


頭痛薬をいくら飲んでも全く症状が改善しないと悩んでおられる方は
こうした薬物使用過多による頭痛の可能性も考えて
早目に受診して相談されてください



何回かに分けて頭痛の解説をしてきましたが
今年の頭痛学会では「頭痛難民化」が問題になったそうです

日本では 頭痛に対する認識が社会 医療従事者ともに低く
家庭や職場では「たかが頭痛くらいで」と言われ
患者さんご自身も「頭痛くらいで」
我慢してしまうことが多いので なかなか受診されず 
ひとりで苦しみ続けてしまうことが大きな問題のようです

頭痛のために日々の生活の質が低下するのは 避けたいことです

頭痛にお悩みの方は 早目に医療機関を受診されてください


 

2015.12.16更新

群発頭痛は 1000人に1人程度で 頻度としてはいちばん少ない頭痛ですが

痛みはいちばん激しく 
発作時は 痛みのためにじっとしていることができず 
頭部を叩いたり 壁や柱に頭を打ちつけたり 頭を抱えて部屋中を動き回り
日常生活への障害は 片頭痛よりもさらに深刻です

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男性の患者さんは 女性の3~7倍ほど多く
20~40歳代が好発年齢です

1年のうち 1ヶ月~1ヶ月半ほどの期間 毎年ほぼ同じ時期
毎日のように発作が起きますが群発期
それ以外の期間(寛解期)は 全く正常です

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発作は睡眠中 明け方におこりやすいですが
1日に1~8回おきることもあり
1回の発作は15~180分ほど持続します


群発期に飲酒すると 飲酒後40分~1時間ほどで発作が起きやすいですが
群発期でなければ 飲酒しても発作はおきません

患者さんは ヘビースモーカーが多いとされています


<分類>
@寛解期の有無による分類
反復性群発頭痛 80%ほど
*群発期と群発期の間に 1ヶ月以上の寛解期がある

慢性群発頭痛 10~15%ほど
*寛解期がないか あっても1ヶ月未満

@発作時間による分類
発作性片側頭痛
*2~30分の短時間の発作が 1日5回以上 頻回に起こる

短時間持続性片側神経痛様頭痛発作
*1秒~10分と持続時間は短い

持続型片側頭痛
*3か月以上持続する


<症状>
@痛みが激しい
*片側の目の奥をえぐられるような 焼けるような 短時間の激しい痛み
*夜間または睡眠中に起こりやすい

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@同じ側の顔面の自律神経発作をともなう
*目の充血 涙
*まぶたがはれる 下がる
*鼻水 鼻づまり
*顔やひたいから汗が出る

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@特徴的な所作がある
*落ち着かない
*歩き回る 体を前後に揺する

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<治療>
@急性期の治療
*片頭痛にも使用するスマトリプタンの皮下注射
*大量の酸素吸入

@予防治療(群発期の期間中 寝る前に飲む)
*反復性では ベラパミルプレドニゾロンの併用
 ・ベラパミルは効果発現まで1週間かかる
 ・プレドニゾロンは60-100mgを5日間連続服用し  
  10mg/日漸減して中止
*慢性では
 ・炭酸リチウム バルプロ酸 ガバペンチン など


<日常生活で気をつけること>
飲酒が発作の誘因となるため 群発期には禁酒が必要になります
また タバコも誘因となり得るので避けて
お風呂には入らず シャワーで済ませてください

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群発頭痛は比較的珍しい頭痛ですが 
症状が激しく 毎日のように発作が起こるため 
頭痛のために生活の質が著しく低下してしまいます

しかし きちんと診断して的確な治療を行えば
たとえ群発期でも症状をコントロールすることが可能です

この頭痛は これまでに解説した緊張性頭痛や片頭痛とは異なり
専門家による診断や治療が必要になりますので 心配な方はご相談ください


 

2015.12.15更新

片頭痛は 筋緊張型頭痛と比べると痛みが強く 
日常生活への支障が大きい頭痛です

20~40歳代の女性での発症が多く
両親や兄弟姉妹に似たような頭痛の方がおられる頻度が高い

全体での有病率は8.4%ですが

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30歳代女性は17.6% 40歳代女性は18.4%と高くなります

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約1/3の患者さんで あとで述べる「予兆・前兆」が認められます


繰り返す頭痛により受診する患者さんの 50~90%程度を占め
頭痛の外来患者さんのほとんどが 片頭痛で悩まれている患者さんです

但し 片頭痛の患者さん全体の30%ほどしか受診されておらず
残りの70%の患者さんは我慢されているようで
この傾向は諸外国に比べ特に日本で高いようです
(日本人は良きにつけ悪しきにつけ我慢強い)

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年をとるにつれて 症状が改善する傾向があり
男性での有病率は30歳代で9%なのが 60歳代では2.1%に減り
女性でも30歳代で28.1%なのが 60歳代では6.4%に減ります


<症状>
ズキンズキンと脈うつような拍動性の痛みが
特徴的ですが
非拍動性の痛みを感じる方も 50%ほどおられます

頭痛は 月に1~2回から週に1~2回 発作的に起き
数時間から 長い場合は2~3日間続くこともあります

片側性が60%で 両側性が40%
両側性でも左右差がある場合が多い

悪心・嘔吐を高頻度にともなうのも特徴的です

生活の支障度が高く
体を動かすこと 歩行や階段昇降により増悪して 
そうした行動を避けるようになる

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70%ほどの患者さんは 
頭痛に先立ち 後頭部の張りや肩こりを認め
音 光 においなどに敏感になる患者さんも少なくありません


<予兆と前兆>
片頭痛で見られる特徴的な現象で
まず 
*あくびがでる 
*異常な空腹感
*イライラする
*眠くなる
といった予兆が 前兆のかなり前に見られます

そして頭痛が発現する60分前から直前にかけて
*目がチカチカする
*手がしびれる
*言葉がうまく出ない
といった前兆が見られます

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前兆の多くは 
*5分以上かけて徐々に進展する
*5~60分は持続する 
*片側性
のことが多いようです


<誘因>
片頭痛の70%に 何らかの誘発因子があります

@日常生活に関する誘因
*ストレスや疲れから解放されたとき  
*不規則な睡眠
*運動や日常的な動作
*人混みや炎天下
*気候の変化や温度差 

@食事に関連する誘因
*空腹 
*アルコール
*匂い

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@女性では 生理が誘因となることもあり
 排卵日前後月経開始前に発作が起きやすいとされています

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<慢性化>
片頭痛の約20%は慢性化します

発作がないときも緊張型のような症状を持続的に自覚し
片頭痛そのものは 月に15日以上認めます

*母親が片頭痛である
*肥満 睡眠時無呼吸
*ストレス 
などが 慢性片頭痛になる危険因子とされています


<治療>
軽度~中等度の症状には アセトアミノフェン消炎剤
中等度~重度の症状には トリプタン(セロトニン受容体作動薬)が用いられます

予兆期 前兆期には消炎剤の方が効き
トリプタンは 痛みが始まってすぐに できるだけ早く服用するのが効果的です
(前兆があるときは 前兆が終わってから)

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片頭痛は 何らかの機序により頭蓋内の血管が拡張して起こります
(緊張性頭痛は 反対に血管が収縮して起こります)

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トリプタンは 
血管の拡張・収縮に関わる複数のセロトニン(5-HT)受容体に作用して
拡張した血管を収縮させて 痛みを軽減すると考えられています


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<日常生活で気をつけること>
*睡眠など 規則正しい生活を心がける
*ストレスや疲労をためすぎず 適度に解消する
*アルコールなど頭痛のきっかけとなる食品をとりすぎない
*予防効果のあるマグネシウムやビタミンB2などを摂取する


片頭痛は症状が強いため 日常生活が障害されることが多いですが
我慢して受診されない患者さんも多くおられます

しかし 新しい薬も使えるようになり 
以前に比べると薬が効くようになっていますので 
日々の頭痛を我慢せずに 受診されることをお勧めします



 

2015.12.10更新

緊張型頭痛は 最も患者さんの数が多い頭痛です

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患者さんは20~40歳代の方が多く
女性の方が男性より多い傾向を認めます

頭痛の程度は比較的軽いのですが
繰り返し症状が認められるため
日常生活に支障を生じて受診されることが多い

下図の一番上に示されているように 痛みは軽度だけれど ダラダラと続く

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症状が
月に15日以上見られると 慢性緊張型頭痛
15日以下なら 反復性緊張型頭痛 
に分類されます

月に15日以上の頭痛が 
3か月間以上認められる慢性緊張型頭痛
10~20年以上にわたり苦しんでおられる中年女性に多く
約40%が日常生活に支障をきたされています


<症状>
後頭部を中心に 頭の両側
しめつけられるように痛み 圧迫感がある
首や肩がこる
めまいがする
といった症状が特徴的です

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30分程度で治まる場合もあれば 数日間持続することもあります

ズキンズキンという脈打つような痛みではなく
吐き気や気持ち悪さをともなうこともありません

頭痛を誘発する要因として
*長時間のうつむき状態や無理な姿勢
*運動不足
*心配 不安 ストレス
*女性の生理
*天候の変化 温度差
などが考えられています

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ストレッチなどで首筋を動かしたり
シャワーで温めたりすることで 痛みは軽減します


<原因>
反復性は 首から肩 背中にかけての筋肉や頭の筋肉の緊張
筋肉の緊張が高まると 筋肉内の血流が悪くなり 
筋肉中に乳酸やピルビン酸などの老廃物がたまり 
それが周囲の神経を刺激して 締めつけられるような痛みを起こします

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慢性は 筋肉の緊張がなくても起こり得ます
精神的ストレスにより 
脳そのものが痛みを感じやすくなり 頭痛を引き起こす
生真面目な性格や几帳面さを持った人がかかりやすいと言われています

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<治療>
治療には
*アセトアミノフェンなどの鎮痛剤
*バファリン ロキソニン ブルフェン ナイキサンなどの消炎剤
*テルネリン ミオナールなどの筋弛緩薬
等が使用されますが

慢性緊張型頭痛に対しては
抗うつ薬抗不安薬を予防的に使用すると効果的なことがあります


<日常生活での注意>
筋緊張型頭痛でお悩みの方に 日常生活で心掛けていただきたいことは
ストレッチや入浴で 首や肩の筋肉をほぐす
*長時間 机の前に座りっぱなしのことが多い方は 
 こまめに休憩をとって気分転換をはかり 
 ときどき背すじを伸ばすなどして筋肉をほぐす
*日頃から適度な運動を心がけ 同じ姿勢を続けない
ストレスや疲労をためすぎず 適度に解消する
といったことです

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筋緊張型頭痛は 症状そのものはそれほど激しくないため
市販の頭痛薬などで対処され わざわざ受診されない方も多いですが

筋弛緩薬などで ずいぶん良くなることもありますので
悩まれている方は 是非ご相談ください



 

2015.12.09更新

前回ご紹介した 危険な頭痛
主にくも膜下出血などの脳の病気によって生じる頭痛(二次性頭痛)は
頭痛全体の10%程度を占めるに過ぎません

残りの90%一次性頭痛とよばれるものです

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一次性頭痛
脳の一過性の異常により起こる いわゆる「頭痛もち」の人の頭痛
*これまでに同じパターンの発作を何回も経験している
*家族が似たような症状の頭痛を自覚している
といった特徴があります

命にかかわるような危険性はありませんが
ひとたび頭痛発作が起こると 日々の生活に支障をきたすこともある
そんな厄介な頭痛です

この一次性頭痛には 大きく分けて3種類の頭痛が含まれます

*いちばん多いのが 緊張型頭痛
*次に多いのは 片頭痛
*いちばん少なくて比較的稀なのが 群発性頭痛

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それ以外にも 
鎮痛剤などの使い過ぎによって生ずる頭痛 もあります

それぞれの頭痛の特徴や対処法については 
次回以降に詳しく解説していきますが

頭痛で悩まれている方は ご自分の頭痛がどんなタイプかを
知っておられた方が良いと思います


そこで 頭痛のタイプの簡単な見分け方 ついて解説します

いちばんシンプルな見分け方は
痛みの性質が 拍動性か 圧迫性か ということ

ズキンズキンと脈打つような痛みなら 片頭痛
ギュッと締め付けられるような痛みなら 緊張型頭痛

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それぞれ 月に15日以上自覚される場合は 
慢性片頭痛あるいは慢性緊張型頭痛と診断されます


頭痛の重症度も 大きなポイントです

頭痛により日常生活がどれくらい支障を受けるかにより
*軽症  : 生活に支障がない
*中等症 : 日常生活や仕事にかなり支障がある
*重症  : 日常生活や仕事ができず 寝込んでしまうほどひどい
の3段階に分かれます

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こうした重症度を取り入れたスクリーニング法もあります

日常生活への支障の度合いが大きい場合は 片頭痛 慢性頭痛が疑われ
それほど大きくない場合は 緊張型頭痛 あるいは軽度の片頭痛が疑われます

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支障の度合いが大きい場合は 
1か月に何日頭痛があるかが 次のポイントになります

15日以下なら 片頭痛
16日以上なら 慢性頭痛

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そして 16日以上 頭痛を自覚される場合は 
週に何日 頭痛薬を飲むかがポイントです

3日未満なら 薬物乱用性頭痛の可能性は少ない
3日以上なら 薬物乱用性頭痛の可能性が大きい



ご自分が悩まれている頭痛がどんなタイプか イメージ出来てきましたか?

こうしたことを踏まえて実際の診断では
以下のようなことを詳しくおうかがいします

*頭痛がはじまった時期・年齢 頻度 時間帯 持続時間
 ・初めての頭痛か 以前から経験している頭痛か?
 ・以前から経験している場合は  
  症状 頻度 持続時間が増してきたか? 薬が効かなくなってきたか?

*頭痛発作の様式 
 ・突然始まったか?
 ・だんだんひどくなっているか 改善しているか?
 ・予兆や前兆はあるか?
 ・誘発する要因はあるか?

*痛みを感じる部分はどこか?
 
・前頭部 ・こめかみや側頭部 ・後頭部や首の後ろ ・眼の奥

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*どんなタイプの痛みか? 
・ズキズキ? ・締め付けられる感じ?

*痛みの強さの程度は? 

*頭痛以外の気になる症状は?
・発熱 ・吐き気や嘔吐 ・首の辺りが硬い感覚
・麻痺 歩行や言語の障害 視野異常 痙攣などの症状

*日常生活への影響の度合いは?

*痛み止めの薬を飲んでいるか  など

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普段から頭痛で悩まれている方は
ご自分の症状について 上記の質問事項と照らし合わせてみて
ご自身の頭痛についてある程度イメージを持たれておくと
受診した際の医師とのコミュニュケーションがスムーズに運ぶと思います


次回から 代表的な頭痛について詳しく説明していきます



2015.12.08更新

頭が痛いと言われて受診される患者さんは 多くおられます

医者は 患者さんを診察するときに
命にかかわるような重篤な病気や 緊急な処置が必要な病気ではないか?
ということを いちばん最初に吟味しますが

頭痛を訴えて来られる患者さんを診たときに
そうした文脈で最初に疑ってかかる病気は くも膜下出血です

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そして 患者さんにこんな質問をします
「その頭痛は 突然現れましたか?」
「以前にも同じような頭痛はありましたか?」
「症状はだんだんひどくなってきましたか?」
「頭痛以外に 吐き気 しびれ 手足が動かない 視野が欠ける
 といった症状はありますか?」

Yesがいくつかあったら 
すぐにCTかMRIが検査できる施設に紹介することになります


このような命にかかわる頭痛を 二次性頭痛と称して
そうでない頭痛(一次性頭痛)と まず最初に鑑別します

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二次性頭痛は 頭痛全体の10%を占めるに過ぎませんが
その原因としては くも膜下出血以外に
髄膜炎 脳腫瘍 脳出血などがあり
いずれも命にかかわる危険な頭痛なので 充分な注意が必要です

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そこで この危険な二次性頭痛の鑑別法を 
患者さんも知っておかれた方が良いと思います

繰り返しになりますが 危険な頭痛は こんな頭痛です
*突然はじまり
*今までに経験したことがないような激しい痛みで
*いつもの頭痛とは感じが違い
*時間経過とともに痛みがひどくなってきて
*頭痛以外に
 ・吐き気や嘔吐がある
 ・発熱がある
 ・首の回りが硬く感じられる
 ・手足の動きが悪い しびれを感じる
 ・うまく歩けない
 ・ろれつが回らない
 ・視野が欠ける モノが二重に見える
 ・痙攣がある
などの症状がある

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これまでに頭痛を経験したことはなかったのに
50歳を過ぎてから初めて頭痛を感じることも 危険なサインのひとつです

このような頭痛を自覚されたら すぐに医療機関を受診されるか
症状がひどければ 救急車を呼ばれた方が良いでしょう


頭痛は 4人に1人が悩まれているという とてもポピュラーな病気です

今回から何回かに分けて 
この とても頻繁にみられる頭痛について解説していきます



 

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