昨日の続きです

日本では唐の影響を受けて
平安時代に「左上右下」の価値観が根付きました

一方 西欧では
日本とは逆の右が「right」な価値観があります

どうして違うのでしょう?


その謎を解くのに重要なのが
 
東西方向か南北方向か? 
という「視線の向き」です

「左上右下」は
天子は不動の北極星を背にし南を向いて座るのが善し 
とする考え方に基づき
北から南を向く視線が重視されます

夜空の北極星

視線の方向が北から南なので 
日が昇る東の左側が 日が沈む西の右側より上位


一方 キリスト教を生活文化の母胎に持つ西洋では 
旧訳聖書に「神の栄光は東から」という言葉があるように
「光は東から」やってきます

東からやってくる光を拝む人々

西欧では  視線は
北でなく東を向いているのです

ですから教会は東西軸の上に建てられており 
教会の入口は西側
キリストが祭られる祭壇は東側

東を向いていると 
陽がさんさんと降り注ぐ南は右側 影が濃い北は左側
だから尊いのは 左でなくて右

ということで
東西軸を重視する西欧では 
南北軸を重視する唐や日本とは 
左右の優劣が反対になるわけです

では
なぜ西洋では「光は東から」と考えられているのか? 

それは東の果てに「日いずる国」があるからですよ
(ウソウソ)


うーん 今日のブログは
ネタがオタク過ぎて面白くありませんね(苦笑) 
それにオチもないので ひとネタ追加!

知らない町を散策していて道に迷ったとき

地図を見ると 目的地は東の方向だから 
えーっと こっちに行けばいいな!

と歩き始めると

どーして そんなことがわかるの?

と驚かれる方が身近におられます

だって影がこっち向きだからお日様はあっちでしょ?</
お昼頃でお日様は南にいるから東はこっちじゃない?

と説明しても オメメ パチクリです

地図が読めない女性の写真

そういえば 
「地図が読めない女 話を聞かない男」 
というタイトルの本がありましたね

あれ 我が家のことをパクったのかな?(笑)

高橋医院